ほぼ日手帳CLUB

2010.11.30
「ほぼ日手帳WEEKS」販売店担当者の生の声を。お届けいたします。

ほぼにちわ、

です。

まずは大事なお知らせから。
いよいよ、明日12月１日（水）にディズニーコラボレーションカバー４種類がほぼ日ストアならびに全国のロフトで発売になります。
11月18日（木）に先行予約を開始したときにはすぐに予定数に達してしまったこのカバーたち。
明日はお早めにお求めになることをオススメいたします。

「ほぼ日ストア」は午前11時から、全国のロフトは店舗ごとに開店時間が異なります。
こちらでご確認くださいませ。

そしてもうひとつ「明日からいよいよ」というものがあります。
それは何かというと‥‥

明日、12月１日（水）から「ほぼ日手帳」が書き込めるようになります！

「ほぼ日手帳」ならではの１日１ページについては２日で１ページという制約ではありますがいよいよ明日から使えます。
ぜひ、日々のことを書き込んだり、予定を立てたりと、楽しんで使ってくださいねー。
ちなみに「ほぼ日手帳WEEKS」のほうはじつは昨日の11月29日（月）から使えるんですよ。

さて、本日の本題はそんな「ほぼ日手帳WEEKS」のお話です。
「ほぼ日手帳WEEKS」の発売開始から１ヶ月が経とうとしております。
おかげさまでたいへん好評をいただいております。

先日、紀伊國屋書店本店で店頭販売をおこなった際に仕入れご担当の大藪さんと１階フロアご担当の小野さんにお話をお聞きすることができました。

長年手帳を売っている方々による現場から見た「ほぼ日手帳WEEKS」をぜひどうぞ。

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紀伊國屋書店　仕入れご担当　大藪さん
（ズボンのおしりから　「ほぼ日手帳WEEKS」を取り出しながら）
ようやく使いはじめられますね！
ぼくはずっとあるメーカーの手帳を使っていたのですが思い切って仕入れる以上は、いっそ自分で使ってみよう、って思ったんです。

11月いっぱいはスケジュールは書けなかったのですがずっと持って歩いて、メモの部分にちょっと書き込んだりして、試しています。
たくさんあるビジネス手帳と重さは変わらないにも関わらずこのスペースの多さはすごいですね。
方眼も書きやすいですし、なによりも見ていてストレスにならない。

書店をはじめ、小売業というのは机の前にいないことが多いですし、お客さまからお問い合わせを受けたときにすぐにメモをとる必要があります。
そのときにこの軽さと、書けるスペースの多さ、そして書きやすさ。
「持ち歩く」というよりも「身につける」という気分で使っています。

あと、個人的には「ほぼ日の路線図」がずっと気になっていたのでおまけでついてくるのはうれしいですね。
これだけでも「いいものを手に入れた」って思います！

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紀伊國屋書店　新宿本店　１階フロアご担当　小野さん
2011年版の手帳の中で「ほぼ日手帳WEEKS」は圧倒的に売れています。
わたしどもの書店では、毎年「これと同じ手帳をください」と言って手帳を買いにいらっしゃる方が多いので、「ほぼ日手帳WEEKS」が売れていることは売り場の担当者の中でも話題になっています。

この手帳を初めて見たときは「シンプルで見やすいなぁ」という印象を受けました。
月間のページにも方眼があるのはごちゃごちゃと書いているように見えないので、うれしいです。
個人的には月の満ち欠けが書いてあるのが気に入ってます。

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大藪さん、小野さん、ありがとうございました。
「ほぼ日手帳WEEKS」は紀伊国屋書店を始めとする全国の書店、ならびに全国のロフト、Amazon、楽天ブックスで販売中です。
詳しい取り扱い店舗はこちらをご覧くださいませ。

それでは。

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