ほぼ日手帳CLUB

2006.09.15
食事の写真を貼っていると三日坊主になりません。（はせさんの使いかた）

14万人が使っている手帳には 14万とおりの手帳の使い方があります。
書籍『ほぼ日手帳の秘密』でも大きな反響があった、いろんな人の「ほぼ日手帳」の使い方を「ほぼ日手帳CLUB」でもどんどんご紹介させていただきますね。
きっと「ほぼ日手帳」が「とことん自由に使える手帳」ということが伝わってくるはずです！

※『ほぼ日手帳の秘密』についてはこちらをどうぞ

ふと、日記をつけてみようかと思った時に毎日これと言った内容がないと三日坊主になりそうなのでとりあえず「毎日書けそうな内容」という事で「食事」と「天気」を書くようになりました。
そうは言っても一週間くらいサボってしまい、週末などに頭を抱えて思い出せる範囲でまとめ書きすることもしばしばありました。

去年やっとカメラ付きの携帯電話に変えて携帯写真を撮るようになってからは書き忘れても画像を見れば思い出すのでずぼらな私でも何とか日記らしき物が続いています。

食事の写真を撮り、日記に貼り付けているといつどんな物を食べたかが一目で分かりしかもカラフルになって気に入っています。

一時的に同じようなメニューが続く時と全く作らなくなる時期があったり２、３年前のを見返してみて、おもしろがったり献立に困った時の参考になったりします。

あと、不思議と食事を見るとその時のことを思い出す事ができます。

（神奈川県　会社員　はせ）

三日坊主になりそうだった手帳がおいしい手帳になっていったのですね！
みなさまの手帳の使い方を手帳の画像とともにぜひ送ってください。
カバー、１日１ページ、月間カレンダー、年間インデックス、どのページでもかまいません。
「ほぼ日手帳」に関するエピソードもお待ちしています。
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という方はもちろん「ただ、毎日のことを書いているだけだから‥‥」
「ほとんど白紙なんだけど‥‥」
「私なんてぜんぜん‥‥」
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