伊賀の窯元、土楽。
糸井重里のオーダーで
福森雅武さんが原型をつくり、
現在も脈々と作り続けられている
土鍋ベアシリーズ。
煮込みが得意なだけじゃなくて
もちろんご飯も炊けるし、
焼く、蒸す、煮る、炒める。
つまり
ステーキが焼けたり、オーブンに入れられたり
アウトドア料理にだって持っていける。
毎日、お腹も心も満たしてくれる
土楽の土鍋には、たくさんの工夫があります。
土楽の土鍋で作った料理は
なんでこんなに、おいしいんだろう?
土楽の土鍋をテーブルにのせると
なんでこんなに、かっこいいんだろう?
どうしてみんなが、集まってくるんだろう?
このページでは
「うちの土鍋の宇宙。」に掲載されている
過去のコンテンツをさかのぼり
その宇宙のすみずみまで、魅力を紹介していきます。
冬だけれど、
「秋のすき焼き」をもう一度。
新しい1年が始まって
秋だなんてまだまだ先のはなしだけれど
いつ食べたっておいしいに決まってる「すき焼き」。
このときは
山にきのこ狩りをしたあと
そのほかの食材や調理道具を背負って、
さらに山をのぼって、山頂でたのしむ
「山のすきやき」をしました。
土楽の土鍋は、直火料理ができるので、
ガスコンロや、炭が入っている水コンロなどを使って
屋外でも楽しむことができるのです!
もちろんおうちで食べるのも美味しいけれど
たまには、お庭でバーベキューをしたり
車で出かけるときなどに、
調理道具として持っていくこともおすすめです。
(移動のときは割れないように気をつけてくださいね!)
暖かくなったら、試してみたい
屋外でのすき焼きでした。
2021-01-14-THU
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知っておいてほしいこと