伊賀の窯元、土楽。
糸井重里のオーダーで
福森雅武さんが原型をつくり、
現在も脈々と作り続けられている
土鍋ベアシリーズ。

煮込みが得意なだけじゃなくて
もちろんご飯も炊けるし、
焼く、蒸す、煮る、炒める。

つまり
ステーキが焼けたり、オーブンに入れられたり
アウトドア料理にだって持っていける。
毎日、お腹も心も満たしてくれる
土楽の土鍋には、たくさんの工夫があります。

土楽の土鍋で作った料理は
なんでこんなに、おいしいんだろう?
土楽の土鍋をテーブルにのせると
なんでこんなに、かっこいいんだろう?
どうしてみんなが、集まってくるんだろう?

このページでは
「うちの土鍋の宇宙。」に掲載されている
過去のコンテンツをさかのぼり
その宇宙のすみずみまで、魅力を紹介していきます。

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「ほんとにだいじなカレー皿」に


インドの家庭料理を。

「土楽」の福森道歩さんのつくったカレー皿に、
インド料理研究家のshiibo(シイボ)さんがつくった
インドの家庭料理を盛りつけました。
今回は、そのときの様子を改めてご紹介します。

【前編】「ほんとにだいじなカレー皿」にインドの家庭料理を。 【前編】「ほんとにだいじなカレー皿」にインドの家庭料理を。

【後編】ほんとにだいじなカレー皿」にインドの家庭料理を。 【後編】ほんとにだいじなカレー皿」にインドの家庭料理を。

shiiboさんがつくったインド料理は
たったの半日で、23種類も!

「ほんとにだいじなカレー皿」と
「中のカレー皿」を中心に盛りつけをしてみましたが
それぞれ印象がちがってみえるところが
見どころです。

おいしそうなインド料理と
うつくしい盛り付けを
どうぞ、お楽しみください。

※次回の更新は6月24日(木)です。

2021-06-17-THU

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