ほぼ日の代表・糸井重里が
昨年のインターン企画をどう見ていたのか、
今年はどんな人に来てほしいか聞きました。

前回の振り返りから、
「自分になにができるのか」
「緊張してしまうとき」
など学生たちの等身大の悩みまで。
ノーカットの40分間を、
7つのテーマに分けてお届けします。

  • 1. 去年を振り返って

    はじめての試みだった
    2020年の「小舟のインターン」。
    糸井に感想を聞いてみました。

     

     

     

     

     

    2. はたらくことへの心配

    「自分になにができるのかわからない」という
    不安とどう向き合っていけばいいのか。
    そんな学生の心配に、糸井がこたえます。

     

     

     

     

     

    3. 出会いたいひと

    なにかに夢中な人は、元気な人。
    「そこがたっぷりある人は
    人から見ても、興味をもちやすいよね。」

     

     

     

     

     

    4. 会社の個性

    ほぼ日は少し「前のめりな会社」。
    でも、いろんなひとが集まることでバランスをとっています。
    チームとしてのほぼ日のお話です。

     

     

     

     

     

    5. ほぼ日に新卒がいる意味

    育てるために手間ひまのかかる新卒の学生を、
    どうして採用するのでしょうか。

     

     

     

     

     

    6.  ほぼ日のはたらき方

    ほぼ日の理念が語られるパート。
    はたらき方について
    糸井は特に「おもしろく」が大切だと話します。

    登場したコンテンツ: Do the waffle!!

     

     

     

     

     

    7. 緊張のはなし

    座談会終了後のアフタートーク。
    インターン生の気が抜けた一言に、
    糸井の鋭くも愛のあるツッコミが入りました。

    登場したコンテンツ:

    小舟のトークライブ『仕事ってなんだろう』 河野晴樹×糸井重里 生きる姿勢を、人は見ている