独自なスタイルでお仕事に向き合う
3人のゲストをお招きして、
渋谷パルコの「ほぼ日曜日」で、
3日連続のトークライブを開催しました。
3日間、それぞれに、たっぷりと、
ご来場のみなさんといっしょに、
「いい時間」をつくることができたと思います。
お話のメインテーマは、
「どうやって今の仕事にたどり着いたのか」。
ほぼ日とご縁の深いゲストのみなさんですが、
わたしたちもはじめて聞くお話が次々に!
また、「ほぼ日はどんな会社に見える?」
についても、それぞれにお答えいただきました。
わたしたちの近くで、
客観的にほぼ日を見てきた方々の感想です。
ほぼ日を知りたいと思ってくださる人には、
きっと参考になる内容だと思います。
学生のみなさんからの
質問に答えるコーナーもまじえながら、
3日間のライブはすべて
予定の終演時刻を過ぎました。
(連日、終演後に、放課後のような
交流の時間まであったんですよ)
会場に来ることができなかったあなたのために、
このトークイベントの動画をまるごとお届けします。
長時間ですがご覧ください。
「小舟のトークライブ 3DAYS」は、
こういう「いい時間」でした。
竹内順平(たけうち・じゅんぺい)
「BambooCut」(株式会社バンブーカット) 代表取締役。
梅干しの魅力に惹かれ、
全国300種類以上の
梅干しを食べ歩きながら、
その魅力を伝えるイベント
「にっぽんの梅干し展」などを企画し、
日本各地やフランスでも開催しています。
また、おいしいお守り「備え梅」の商品開発をしたり、
2020年には「立ち喰い梅干し屋」を
東京ソラマチに開店するなど、
幅広く活動されています。
片山勝三(かたやま・しょうぞう)
株式会社SLUSH-PILE.代表取締役。
吉本興業を経てその後独立され、
芸人が出演するライブや
演劇の興行をプロデュースされています。
内村光良さんやバカリズムさん、
ナイツさん、さらば青春の光さんなどの
芸人の単独系ライブの制作も担当しつつ、
2009年からさまざまな興行を打ち出し、
チケット完売率90%を継続されています。
また、犬山紙子さんや
新子景視さんなどのマネジメントも行われています。
古賀史健(こが・ふみたけ)
株式会社バトンズ 代表取締役社長。ライター。
出版社勤務を経て、1998年フリーランスに。
一般誌・ビジネス誌等のライターを経験後、
現在は書籍のライティングを中心に活動されています。
著書に『取材・執筆・推敲』、
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』など。
インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズ、
構成を担当した本に『ゼロ』(堀江貴文著)など
約90冊があり、
累計1300万部を数えます。
2014年、ビジネス書ライターの
地位向上に大きく寄与したとして
「ビジネス書大賞・審査員特別賞」を受賞されました。
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※当日マイクに不具合があり、
この動画のみマイク無しでの収録となりました。 そのため全体的に音声が聞き取りにくく、申し訳ありません。
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