ともだちのヨーヨー　2,200円（税込・配送手数料別）

　

ポーキーはネスがすきなんですよね。
もちろんそんなこと言わないし、
「おしりペンペーン！」とか「ぶたのけつくん」とか、
憎まれ口ばかりたたくけれど、
ポーキーはたぶん、ネスがすきなんですよね。

はだかんぼのネスが
マジカントで出会ったポーキーは言いました。
「なんか おまえのこと
　うらやましいよ。」と。

『MOTHER3』には、ポーキーの部屋が登場します。
おそらく、ポーキーが好きなものを集めた、
ポーキーがポーキーに戻れる大切な場所。

そこに飾ってある「ともだちのヨーヨー」を、
想像しながらつくってみました。
ネスとポーキーがいっしょに
なかよく遊んでる世界をイメージしながら‥‥。

ヨーヨーのボディは「ネスのヨーヨー」と同じ
ヨーヨーファクトリーの「ループ720」。
蓄光インクをつかっているので、
暗いところで遊ぶと
ぼんやり光ってかっこいいです。

ぼくとともだちシリーズ「ポーキーとどせいさん」　6,600円（税込・配送手数料別）

　

「ぼくとともだち」シリーズ第１弾は、
『MOTHER２』に登場する
ネス、ポーラ、ジェフ、プーの４人でした。
大ヒットしたこのぬいぐるみは、
BANDAI SPIRITSのフィギュアプロデューサー、
阪田典彦さんが「コストを度外視した、
最高のぬいぐるみを作りたい」
「後世にまで残る、いいぬいぐるみに
しなければいけない」と、
10年以上前に試作品をつくり、
ずっとあたためてきたプロダクトです。

このネス、ポーラ、ジェフ、プーにつづく第２弾は、
「ポーキーとどせいさん」になりました。

　

『MOTHER2』の
オフィシャルガイドブック用につくられた、
貴重な紙粘土のポーキー像を元につくられた
ポーキーのぬいぐるみです。
ぷくぷくの腕、まるいお腹や背中、
ふっくらしたほっぺがポイント。
どせいさんのぬいぐるみは、
リボンや足のかたちなど、
ディティールのつくりに注目です。
やわらかい立体感は、
手間をおしまずにつくった
ぬいぐるみならでは。

ゲームのなかでポーキーとどせいさんは、
ネスたちといっしょに戦う
仲間になることはなかったけれど、
いっしょに並べて愛でてほしいぬいぐるみです。