

ほぼにちわ。「ほぼ日」です。
去年の10月から、産経新聞のタブロイド版である
「SANKEI EXPRESS」という本物の新聞の中で、
1ページをいただき、毎月第一日曜日に
連載をさせていただいています。
産経新聞を母体にした、
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この連載はその名も、「ほぼ月刊イトイ新聞」。
みなさんがいま読んでいるここは、
「ほぼ日刊イトイ新聞」。
「ほぼ日」を月1で紹介するのが、
「ほぼ月刊イトイ新聞」こと「ほぼ月」です。
薄目で見ると、「ほぼ日」と「ほぼ月」、
文字としての見た目は、大差がないように見えます。
どっちがどっちやら?
と思いつつ、ほんとうに薄目をしてごらんなさい。
案外、わかるもんなんですねー。
なんていうどうでもいいことは、さておき。
わたくしがほそぼそと、微力ながら、
編集長として、やらせていただいております。
毎月「ほぼ日」に載っているコト、モノを
ご紹介しています。
ほぼ日読者の方々にも
SANKEI EXPRESSの読者の方々にも、
たのしんでいただけるようにと、作っています。
その「ほぼ月」。
おかげさまで、連載開始から1年経ちました。
今日は1周年を記念して、
2012年10月から2013年9月分までのアーカイブを、
一挙にご紹介させていただこうと思います。
(紙面をクリックすると拡大して中身を読むことができますよ。)
レッツゴー!
◯2012年10月・第1回
▲「ただいま製作中!」に突如現れた、
おかしな着ぐる‥‥いきもの。
「なまけもの」です。
アーティストであるkiiiiiiiの多田玲子さんの
手作りの着ぐる‥‥みではなく、なまけもの。
「なまけものでも、ほぼ日手帳をたのしく使えるよー」
という意味を込めました。
◯2012年11月・第2回
▲ねこです。しかも、わたしの家にいる、ねこです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
「2匹のねこがやって来て、去ってった。」に、
出てくる、牛という名のねこです。
いきなり第2回目から、超身内の登場です。
いや、決してネタ切れしたわけではございません!
「ほぼ日」が応援している、動物愛護団体
ランコントレ・ミグノンのことを紹介したかったので、
登場させました。
◯2012年12月・第3回
▲え? また、ねこ?
あ、いやいや、すみません。
冬だったので、
かわいくって気持ちもいい「ほぼ日ハラマキ」を
ご紹介したのでした。
その中でも、わたしが描いたねこのデザインの
ハラマキで、思わず二度見するような
大胆な紙面になりました。
◯2013年1月・第4回
▲「ほぼ日」の最年少著者である、あーちん先生。
週に2回、独特な4コママンガ「くまお」を
紹介ました。
とても「ほぼ日」らしいコンテンツだと思ったので、
先生にお願いして、特別に描き下ろし!
本文では、あーちんへのインタビューを
載せています。
◯2013年2月・第5回
▲糸井の1年分のことばを集めて編集した本を
1年に1冊、出版している「ほぼ日」ですが、
最新刊「ぽてんしゃる。」の準備中に、
一部を抜粋して、掲載しました。
タイムリーな壇蜜さんのことなども入れてみて、
新聞という特性をいかした、つもりです。
◯2013年3月・第6回
▲「ほぼ日」は気仙沼にオフィスを作りました。
もうすぐ2年、経とうとしています。
このときは、
「気仙沼のほぼ日」では、
どういうことをしているかをご紹介しました。
寄席や、色々なワークショップ、
「気仙沼ニッティング」など。
この拠点があって、 がいてくれるおかげで、
色々なことが、実現できるのです。
◯2013年4月・第7回
▲「新聞をめくってたら、バーン! と
こういうのが出てきたらおもしろいなぁ」
と思って、作りました。
えつこミュウゼさんによる連載
「週刊おくさんほんとおかまいなく」。
ああ、独特。
新聞を読んでいる人は、どう思ったのかしら‥‥。
◯2013年5月・第8回
▲新聞には、クロスワードパズルや、数独のような
ちょっとしたゲームコーナーがあります。
それをちょっと意識したのが、
この土屋耕一さんの回です。
「ほぼ日」の土屋さん特集のコンテンツの中から、
抜粋してアナグラムや、クイズ、
回文をメインに、紹介しました。
◯2013年6月・第9回
▲6月に行われた「はたらきたい展」。
まだ展覧会はできあがっていなかったので、
「ほぼ日オフィス」の入り口に、
静かにずっといてくれているゴリラさんに
ご出演いただきました。
この写真は合成ではなく、トリックを使って
撮影されたのですが、
みんなが何の疑いもなく「合成でしょ?」と言うので、
ちょっぴりさみしい気持ちです。
合成ではございませんっ!
◯2013年7月・第10回
▲ちょうどこのときに人気のあった、
早野龍五さんのコンテンツから、
いくつかの言葉を抜粋しました。
一見、むずかしいような内容でしたが、
「ほぼ日」らしく、マンガも入り、
とてもわかりやすいものだったので、
多くの人が見てくれるといいなと思い、
紹介しました。
◯2013年8月・第11回
▲人気が高く、応募もたくさんいただいたコンテンツ
「劇団セルフタイマー」の紹介。
「ほぼ日」にある唯一の劇団として、
活動内容のほんの一部をご紹介しました。
写っているのは、主に犬とおじさん。
なんなら、おじさんのお尻だけ
なんていうのもあります。
新聞におじさんのお尻。
◯2013年9月・第12回
▲新聞の掲載日が9月1日でした。
9月1日といえば、わたしたちにとっては
「ほぼ日手帳」の発売日。
というわけで、NOW ON SALEをやってみました。
手帳に描かれたまぬけな絵は、「ほぼ日手帳さん」です。
ぜーぜー。やったー! 12回分の紹介終わったー!
最後になってしまいましたが、
この「ほぼ月」を毎月わたしと二人三脚で
やってくださっている、デザイナーさんのご紹介を。
毎月インパクトがあり、たのしそうで目をひくデザインを
してくださっているのが、
おもしろいこと好きデザイナー・いすたえこさん。
いすさんはnnnnyというデザインユニットで、
紙、WEB、プロダクト問わず、
色々なことをされています。
「ほぼ日」のまわりのことでいうと、
マンガ家・タナカカツキさんの著書「サ道」 、「部屋へ!」 、
「コップのフチ子ポストカードブック」 の装丁や、
二階堂和美さんのCD「にじみ」なんかも、
いすさんのお仕事なのです。
他にも色々と活躍されています。
ひきつづき、一緒にたのしんでいこうと思います!
以上、とても長くなってしまいましたが、
「ほぼ月」の1年分をご覧いただきました。
お付き合い、ありがとうございました。
今週の10月6日(日)には、
新しい号も出ますので、ぜひご覧ください!
よろしくお願いしまーす。