

ほぼにちわ、乗組員のです。
日本科学未来館さんから、
ただいま開催中の
「THE 世界一展~極める日本!モノづくり」
のお誘いをいただき、
行ってまいりました。

▲「THE 世界一展~極める日本!モノづくり」
5月6日まで開催中です。
精巧で緻密で、
使う人のことを考えた
日本の「モノづくり」を特集したこの企画。
日本が世界に誇る技術を、
昔のものでは1300年前から続くたたら製鉄や
伊勢神宮の式年遷宮から、
現代の車や携帯の最先端技術まで、
約200の事例を紹介して、
そのすごさの秘密を明らかにしています。
▲たたら製鉄からできた玉鋼を使って
つくらた日本刀。
たたら製鉄といえば、
映画「千と千尋の神隠し」に
でてきたことを思い出します。
▲日本で唯一たたら製鉄法を継承している
村下(むらげ=技師長さん)の木原明さん。
この企画展のイベントのため、
奥出雲からスタッフのみなさんといらしてました。
▲うかがった日はたたら製鉄体験ができる日で、
親子連れでいっぱいでした。
火がぼうぼうしていて
子どもたちがとってもたのしそうでした。
日本の職人技術がどのくらいすごいかを
わかりやすく伝える作品もたくさんありました。
船大工の技を駆使してつくられた
木でできた自転車や、
新幹線のあたまの部分をつくる
打ち出し板金の技術を使って
バイオリンを作ってみたもの、
金型から作られた
厚さ0.02mmの世界最小のクワガタなど、
おどろきのものがいっぱいです。
▲マホガニーできた自転車。
炭素繊維の自転車よりも軽く、
車体がしなるからスピードも出るそうです。
▲新幹線は、量産品ではないそうで、
職人さんが打ち出し板金の技を使って
あたまの部分をひとつひとつ作っているそうです。
はじめて見て、知って、
おどろくものもたくさんありましたが、
もっともおどろいたのは、
身近で当たり前になりすぎていて、
ふつうだと思っていたものが、
実は世界一で日本でしかできない、
と知ったときでした。
たぶん、行かれた方の多くが、
「え?それってほかの国ではできないの?」と
おどろかれるように思います。
日本ってやるなあと思う、
元気になる企画でした。オススメです。
そして、日本科学未来館に行ったときに
私がひんぱんに遊んでいるのは、
「アナグラのうた~消えた博士と残された装置」
という常設展もオススメです。
このゴールデンウィーク、
お台場まで足を運んでみるのはいかがでしょう?
常設展も充実しているので、一日たっぷりたのしめますよ。