「最後の穴子」


超でかくて、旨くて、しかも安い、昔ながらの江戸前の寿司を
食べさせてくれた、大森町の寿司屋が
今月で35年間の営業をたたむことになった。
長いこと通わせていただいたが、小柄なオヤジのでっかい声と
とろける穴子とも、これでお別れ。
下の息子はマジで涙ぐんでた。

ありがとう「幸楽」! おつかれさまでした。
@mori-machi/東京 2008
 
2008-03-28-FRI
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