メェ〜〜〜〜〜〜。
ヤギの鳴き声ではじまりましたこのコーナーに
あなたは見覚えがありますか?
見覚えのある方、お久しぶりです!
見覚えがない方、はじめまして!
見覚えがある方は、
このイントロダクションをさっさと読み飛ばして、
最下段に配置されたボタンを
ポチッとクリックしていただくとして、
見覚えのない方に、
ご説明申し上げることにしましょうかね。
よし! メェ〜〜〜〜〜〜!
ちなみに、いまの鳴き声は気合いです。
さて、みなさん、ご説明いたしましょう。
当企画は、ゴールデンウィークに
ちょっとしたヒマを持て余している
みなさんのためにご用意したコンテンツです。
いまから、その内容をご説明いたしますけれども、
あまりにシンプルなので、
あっさりと説明が終わってしまうかもしれません。
その際は、どうぞ、ご容赦ください。
それじゃ、はじめますよ?
ほぼ日刊イトイ新聞が
この企画のために用意した
あるアドレスにメールすると、
ほぼ日刊イトイ新聞から
メールが返ってくるんです。
以上。説明終わり。終了。
メェ〜〜〜〜〜〜。
いまの鳴き声は終了の合図です。
え、ほんとにそんな企画なんですか、と
あっけにとられているみなさん、
ええ、ほんとにそんな企画なんですよ。
でもね、やってみると、これがなかなかおもしろい。
じつはこの企画、一昨年、
2007年のゴールデンウィークに
はじめてやってみたんですが、
そのときも、たいへん、ご好評をいただいたんです。
ちなみに、一昨年、大好評だった企画を
去年はなぜやらなかったかというと、
ずばり、「なんとなく」です。
なんていうんでしょう、こういう企画って、
やるときも「なんとなく」だし、
やらないときも「なんとなく」なんですよ。
メェ〜〜〜〜〜〜。
いまの鳴き声はお茶をにごす意図からです。
ともかく、メールを出すと
メールが返ってくるというこのシンプルな企画、
だまされたと思ってぜひチャレンジしてください。
今回は、この企画のために、
約400通のお返事をご用意いたしました!
え? どうやって用意したのか、ですって?
書いたんですよ! みんなで! 手分けして!
書いたのは、オレらですよ! ぼくらですよ!
私たち、ほぼ日刊イトイ新聞乗組員ですよ!
人数は、総勢40メェ〜〜〜〜〜〜ですよ。
いまの鳴き声はダジャレです。
そんなわけですから、みなさん、
返ってくる返事はとくにおもしろくありません。
その点をくれぐれもご注意ください。
約1名、日本を代表するコピーライターが
返事の執筆に参加していたりもしますが、
おおむねは、ただの素人さんです。
過度に期待して返事を読んだ場合、
「なんだこの意味のないメールは!」と
腹立たしく感じるかもしれませんので
どうぞ、寛大なこころで対応してくださいね。
メェ〜〜〜〜〜〜。
いまの鳴き声は形骸化しています。
というわけで、説明は以上です。
あとは、下のボタンをクリックして
メールすれば、メールが返ってくるんですけど、
いちおう、詳しいやり方とご注意を
別のページにまとめてみましたので、
そちらを読むとさらにわかりやすいかと思います。
それでは、みなさまのご参加をお待ちしております!
メェ〜〜〜〜〜〜。
ヤギもこのように申しております。 |