ご参加、ありがとうございます!
ありがとうございますーー。
たくさんのみなさんが予行演習に
ご参加くださったみたいですねー。
おそらく!
おそらく? 推測?
なぜ、推測しているかというと、
じつは、この原稿を書いているのは前日のことで、
予行演習のエントリーが締め切られる
今日の午前10時よりも前のことなんです。
だから、ぼくらはいま、
予行演習でどの数字が勝ったかという
結果を知らないんですよね。
そうなんです。
おそらく、この記事が更新されているいま、
すべてのエントリーを、
システム担当のベイちゃんが集計し、
どの数字が勝ったかをはじきだしているはずです。
それが、この下に表示されるはずなんだよね?
表示されてると思いますよ。
じゃ、発表のかけ声だけ、
にぎやかにやっちゃいましょうか。
じゃ、ベイちゃん、お願いします。
予行演習で勝った数字は‥‥‥‥
この数字だーーー!!!!!
発表ーー!
「オンリーでロンリー」な数字を
見事に勝ち取ったのはこちらの方です!
はるさん
参加者人数/3517名
おおおーーー!
ななななな、なんと!
こう来ましたか!!
だから、適当にリアクションしないように。
ま、どんな数字が勝ったとしても、
「こう来ましたか!」なんだけどね。
そう、それがこの遊びのおもしろさ。
ちなみに上で発表された予行演習の勝者には、
賞品はなにもないんですよね?
はい。残念ながら。
トイレットペーパー1個すらあげません。
予行演習ですからね。
しかし、本日エントリーできる
本番の「オンリーでロンリー!」に勝てば、
日光金谷ホテルのペア宿泊券と
支度金の現金1万円を手にすることができます!
さぁ、どの数字にしますかねー。
ここが、ほんとに悩みどころ。
ちなみに、過去の「オンリーでロンリー!」で
勝った数字は以下のようになっています。
1回目の勝者、
「348」!
2回目の勝者、
「160」!
3回目の勝者、
「339」!
かといって二桁以下の数字が
勝てないわけじゃありません。
なにしろ、第2回の予行演習のときは
「6」
が勝ちましたから。
どうぞじっくり考えてください。
ちなみに締切は
6月21日(金曜日)の
午後3時きっかり
となっています。
そして、結果の発表は、
同じく
6月21日(金曜日)の
午後7
時から。
なぜか、生放送のラジオ形式で、
のんびりだらだらおしゃべりしながら
「9999」からカウントダウンする
形で発表していきます。
何番に何人くらいエントリーしているか?
というあたりを、じっくり分析しながらね。
たのしいんだー、これが。
さぁ、それでは、あらためて今一度、
この遊びのルールを説明しておきましょう。
こちらをお読みください。
「オンリーでロンリー!」という遊びは
こういうものです。
参加者は、1~9999の中から、
数字をひとつだけ、選びます。
もっとも小さい数字を選んだ人が勝者です。
じゃあ、「1」を選べば勝ちじゃないかって?
それじゃ遊びになりません。
つぎのルールをお読みください。
ほかの人が、その数字を選んでいたら、アウトです。
つまり、「その数字を選んだのがたったひとりだけ」
という条件のもとで、
もっとも小さい数字を選んだ人が勝ちです。
応募のチャンスは、ひとり1回かぎり。
そして、締切と発表のスケジュールは
このようになっています。
エントリー開始:本日
(もう受け付けてます)
締切:6月21日(金曜日)15時
発表:6月21日(金曜日)19時~深夜
エントリーは発表当日の
午後3時まで受け付けています。
また、本番のエントリーに関しては、
受付後、登録したメールアドレスに、
「自分が何番でエントリーしたか」を
メールでお知らせいたします。
自分のエントリーした数字を忘れちゃうと
発表を聞いててもおもしろくないですからね。
メールをきちんと受け取るために、
エントリー時に
携帯電話のアドレスを入力した人は、
ドメイン指定などを解除しておいてくださいね。
ちなみにこのメールは、
登録番号をお知らせするためだけに
お送りするものですので、
誤って削除したり、届かなかったりしても、
エントリーそのものに影響はありません。
あと、エントリーは
この下の応募フォームからのみ、受け付けます。
メールで直接「この番号でお願いします!」
みたいな感じで送られても、エントリーされません。
‥‥だいたい、ぜんぶ、言いましたかね?
うん。もう、ばっちりじゃないですか?
じゃあ、もう、みなさん、
どうぞ、数字を選んでください。
今回の賞品は
日光金谷ホテルのペア宿泊券
と
支度金として、
現金1万円。
さぁ、手にするのは誰だ?
オンリーで?
ロンリーーーー!!!!
あ、言った。
こちらの募集は終了しました。
結果はこちらのページをご覧ください。
2013-06-18-TUE
(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN