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今回も、3つのカメラをご用意いたしました。
いわゆる「トリプル・フグカメラ」です。
第1のカメラは、「フグシック・パーク」の
全景をとらえるカメラです。
太古の時代へさかのぼり、
恐竜たちの勇姿をお楽しみください。
ウワサですけど、たまに火山が爆発するとか?
そんな、まさか、ねぇ‥‥。
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第2のカメラは、
前回登場して大好評だった「フグ輪」を映しています。
もしも、この「フグ輪」を
フグがくぐる瞬間に遭遇したら、超ラッキー!
すかさず「この写真を送る」ボタンを押して、
私たちにメールで送ってください。
もっともビューティフルに
くぐった瞬間をとらえた方に、
「西田店長の特製福袋」を差し上げます。
ちなみに、前回の「フグ・ドゥ・ソレイユ」のときの
優勝写真は、この2枚でした。
ああ、そうそう、この「フグ輪」ですが、
前回のものよりも「輪」の厚みを増やしまして、
「くぐっている瞬間なのかどうか」、
判定がしやすいようになっています。
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ときおり、原始人たちが寸劇を‥‥。
こちらも恒例といえば、恒例です。
ときどき、3つのカメラのどこかに、
妙なものが映り込みます。
あるときは、白馬の王子様‥‥
あるときは、エイハブ船長‥‥
あるときは、クラウン‥‥
そして、今回は‥‥‥‥原始人です!
え? 恐竜の時代に原始人は
登場しないだろうって?
そういう細かいことは、
実際に原始人を見てから言いなさい。
バカバカしくて歴史考証なんて
吹っ飛んでしまいますから。
主演を務めますのは、いつものあの人です。
助演を務めますのも、例のあの人です。
具体的には、武井と山下のコンビです。
加えて、宇宙からのゲストもいるとか?
ともかく、画面のどこかに
ときどき現れる原始人に注目を。
原始人のパターンは7パターンありまして、
7つ全部を目撃できた方は、
7色の「フグ色ペン」が当たるプレゼントに応募できます。
下のボタンを押して応募フォームに進み、
7つの原始人のタイトルを書いてご応募くださいね。
ちなみに、タイトルを書き込むときは、
一字一句合ってなくても、だいたい合ってればいいです。
もしも、原始人たちを目撃したときは
念のために、メモをとっておくといいでしょう。

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ヒマつぶしの王道! フグ絵にチャレンジ!
いま見ているフグの写真を、
クリックひとつで取り込んで
そこにいろいろ落書きできちゃいます。
それが、お馴染み、「フグ絵」ですよー。
もしも自信作ができたなら、
すかさずその「フグ絵」を送ってください。
優秀作品は後日、発表しますよー。
ご応募くださった方のなかから、
抽選で7色の「フグ色ペン」を差し上げます。
プレゼント狙い、優秀作品狙い、
どちらもふるってご応募くださいませー。
ちなみに、前回、
「フグ・ドゥ・ソレイユ」のときの
「フグ絵」の優秀作品は、
こちらのページからご覧になれますよ。
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第3のカメラに切り替えますと、
水槽越しに「ほぼ日」の広告を見ることができます。
いえ、まぁ、ただの広告ですから、
「ぜひ見てね!」というものでもないんですけど、
でもね、これがね、前回、妙に好評だったんですよ。
看板商品から、連載、コンテンツ、
そして、単なる業務連絡的なことまで、
さまざまな「広告」が映し出されます。
とくにプレゼント的なことはありませんが、
まぁ、とにかく、ヒマがつぶせるならなんでもいい、
というときに、のんびりとご覧くださいませ。
以上、今回の「フグシック・パーク」の解説でした。
種々雑多なヒマつぶしを寄せ集めておりますので、
ハンパに眠れない夜にでも、
どうぞ、ご利用くださいませ。
それでは、よい夏休みをー。
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