ある日、あるミーティング中の雑談で、 とつぜん糸井重里は言いました。 |
いま、ふと思ったんだけど、 みんなの日常の中に、 まず、エレベーターを待ってるあいだの そして、 つまり、世界がたのしくなるじゃない? むずかしいダンスが これから、うちの会社はみんな たのしそう? 先生は、ぜひ |
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‥‥というわけで、 パパイヤさんは |
ターンができるようになると どんなことが起こるのだろう? |
体を動かすのは 久しぶりだし、不安。 |
ダンスなんて やったことないし、 我々の思っているターンって、 こんなもの‥‥。 |
「ほぼ日」乗組員の年齢層は アルバイトの21歳から64歳まで。 それぞれの人たちが思い描いていたターンは、 案の定、でたらめです。 そのうえ勝手に 「自分、イケてるんじゃないか」 とも思ってます。 今回、パパイヤさんが教えてくれたのは、 基本的なターンの方法です。 ある型のターンを分解して ターンの正体をあばくように教えてくれた、 「ウラワザ」的なポイントも入っています。 |
パパイヤさんはこう言います。 「やってみると、 ああそうか、それならできる、と みなさん思うんじゃないでしょうか。 ただし、ターンは1回だけですよ」 糸井重里は言いました。 きれいなターンを1回、 コンテンツをごらんのみなさんも さて、我らが「ほぼ日」乗組員、 |