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2012/03/10 22:12 |
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あの時お腹で豆のようなサイズながら 必死で育ってくれたチビを 腕に抱えながら中継を見ました。 チビと同じくらいの誰かや、 子育てしたかったであろうママさんパパさん、 じいちゃんばぁちゃん‥‥ 空に居る誰かの想いを想像して 涙が止まりません。 団長のblog読んで 「笑って生きよう。仲良く生きよう」 と誓いました。 (えがこ)
間違いなく天国まで届いていると思います。 最初の一発が上がり始め、 次々と打ち上げられる花火を見て、 涙が頬を伝いました。 そのくらい いろんな思いがこめられた花火でした。 静かに部屋を暗くしてみているうちに、 なんだか打ち上げのドーンという音が 地上からの“おーい こっちは元気だよ!” 天国からの“こっちもさぁ〜”と 会話しているかのようにも聞こえました。 時折雲間にかくれる花火が見えると、 本当に天国への階段を どんどん上がっているようにも見えました。 (sugizou)
花火中継、片手間に見るつもりが 目が離せませんでした。 涙がこぼれっぱなし。 「私たちは元気です」を伝える花火なのに、 天国にいる人々がこちらを 元気づけてくれたような気がします。 (けーき) |
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