ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2214:00

犬好き母と
100歳の猫。004

そんな「猫カオス」な状態でも
やっぱり
「うちの猫」という区別はあります。

チーが死んだあと、
もう、何匹もの猫が「うちの猫」として
迎えられました。

ぷいといなくなったり、
病気で死んでしまったりしたのですが
勝手に住み着いたり、
知り合いから譲り受けたりとかで
しばらくすると
新しい猫が「うちの猫」におさまります。

で、その名前が、代々「ミル」なのです。

誰が名付けたのかも、
なんでそうなのかもわかりませんが
チー亡きあと、
「うちの猫」はどれも「ミル」なのです。