さて、2013のWEEKSの表紙のかたさは
どうなったのか!?

こんにちは、です。

今回は、
みなさまから日々届くメールのなかでもお問合せの多い、
2013のWEEKSの表紙のかたさについて
ご説明させていただきます。

2013のWEEKSはホワイトライン、モノカラー、
タイ&チーフ、マドラス、シープスキンの全5ライン、
16種類の表紙のバリエーション。

素材もさまざまで、一番柔らかいのは、
合皮(PVCスポンジシート)を採用しているホワイトライン。
こちらは軽く曲げられる感じで、
片手でキュッと握って
ページもパラパラと繰りやすいので、
動き回ることの多い方におすすめです。


それ以外は、基本ハードカバーですが、
ガチガチではなく、ちょっと力をいれると
軽くしなる程度のほどよいかたさになっています。
2012版の「げんきな色」シリーズをお使いの方には
同じくらいのかたさと思っていただければ大丈夫です。
ほどよいかたさがあるので、立ったままの記入も安定して行えます。
ただ、無理に曲げたりすると表紙にシワがよってしまったりすることがあるので、ご注意くださいね。

参考までに、上のホワイトラインを曲げた同程度の力で
それぞれのカバーを曲げてみました。


<モノカラー>


<マドラス>


<タイ&チーフ>


<シープスキン>



以上、
16種類の表紙のデザインと、それぞれの表紙のかたさのなかから、お気に入りの一冊をお選びいただけたら
うれしいです。