君はもう、
ジッパーズを体験したか!?

こんにちは、
です。


2年めを迎えたジッパーズ

ぼくも、サンプルの段階から
かれこれ半年くらいつかわせてもらっています。
そもそもは、使い勝手やら、仕様上問題がないか、
確認&テストするためだったのですが、
根っからのだらしない性格のせいか、
とりあえずなんでもぶち込んでチャックさえ締めて
しまえばよいジッパーズは
任務を忘れ、もうすっかり手放せないものになっています。

今日は、
その状況報告も兼ねて、
ジッパーズ、ここではとりわけカモフラを
おすすめさせていただきます。


ではさっそく、ぼくのパンパンになった
ジッパーズを見ていただきましょう。


*左:通常の状態 右:ぼくのジッパーズ

厚み約3倍といった感じです。


続いて、中身も。
まず、左側。

そして、右側も。

ポケットのあふれんばかりの状況に、
主役であるはずの本体も、
ちょっと所在なげに見えます。


さらに、
何よりもすごいのは、

バン!

自立するんです。

人の手を借りずに自立してしまう。
これはもはや、進化のあまり、
知性までも手に入れ、
手帳のネクストレベルに達してしまったかのような
たたずまいです。



さて、
ちょっとここで、整理も兼ねて、
中身を全て出してみましょう。

バン!


こんなに入れていたとは、
自分でもビックリ!
ペン数本にマイクロスコープやハサミ、
電卓などの文房具はもちろん、領収書や
ショップカードにDM、小倉ロフトでいただいた
モツ屋さんのカタログにお菓子の包み紙まで。
入れた記憶のない、懐かしいものも!
あっ、探してたアレ、ここにあったのか!
なんて、ついつい、
思いでに浸ってしまいます。
(↑片付けられない症候群の悲しい性です。)




どうですか!

テストを兼ねたかなり極端な例ではありますし、
毎回チャックを締めるのにひと苦労なので、
(そして、破損のおそれもあるので!)
こういうかたちでつかっていただくのは
おすすめしませんが、
ジッパーズがもつブラックホール的潜在能力の
片鱗は理解していただけたんじゃないかと思います。

そう、ジッパーズのチャックは宇宙への扉なのかもしれません。



では、最後に。

男は黙ってジッパーズ(カモフラ)!

(も、もちろん、女性のみなさんも!)

*個人的には、このページみたいな、
女の人がカモフラのジッパーズをつかっている感じ、
最高にかっこいいと思います!

(むねひろ)