ウクライナってどんなとこ?
こんにちは。です。
springの世界の伝統柄シリーズの新作は、
「ウクライナの花」。
facebookでのみなさんのコメントや、
いただくメール、ニマニマしながら読んでいます。
「お花の刺繍」も「タッセル」も、
女子心をきゅっとつかんでいて、小さくガッツポーズ。
さて今回、私もこのカバーを通して、
ぜんぜん知らなかったウクライナのことを、
いくつも学びました。
まず、ウクライナって、思っていたよりも、
でっっっっかいってこと。
こんなに大きな国だったんですね。
それから、こちら、、このきれいな教会。
名前だけは聞いたことがありました。
世界遺産の「聖ソフィア大聖堂」は、
ウクライナの首都キエフにあります。
そしてそして、ボルシチ。
発祥はこの地ウクライナ。おいしそう。
おいしそう‥‥‥。
最後に、この編み込みも。
ウクライナのかつての首相ユーリア・ティモシェンコさんも同じように
きれいな編み込みスタイルでした。
あのきれいな人はウクライナの首相さんだったんですねぇ。
さすが、美人の国。
さて2013年もうひとつの伝統柄「パラシェリエ」は、
ロシアの「メゼーニ塗り」をモチーフにつくられたカバーです。
2013年は東欧をめぐるカバーになりました。
2014年は、どんな国と出会えるか、
今からお楽しみに!