分冊版「avec」をカバーにセットすると
どんな感じになるのか。

みなさま、こんにちは。

「ほぼ日手帳 2015」いよいよはじまりました。

お気に入りの手帳は
もう見つかりましたでしょうか。

さて、
2015版からオリジナル、カズン本体に
新たに加わった分冊版の「avec（アヴェク）」。

手帳にいろいろと貼ったり、
挟んだりされる方から
日々熱いメッセージをいただいておりますが、
なかでも多いのは、「
avec」をカバーにセットした時に、
どう見えるのかということ。
けっこうダブついて見えるんじゃないかと
ご心配されている方もいらっしゃるので、
写真をいくつかご用意しました。

「avec」をご検討中の方、ぜひご参考ください。

まずは、オリジナルから、
バタフライストッパー仕様のカバーです。

左は1年1冊のオリジナル本体、右がavecです。


ちょっと斜めから


ズームしてみます。

いかがでしょうか。
少しバタフライストッパーに余裕があるように
見えますが、サイズとしては厚みが5mm変わる
だけなので、思ったよりもすっきりと収まっています。


続いて、2015から新たに加わった
三つ折タイプのカバーです。








こちらも、ペンを収納するスペースに
余裕が増えましたが、違和感なく収まっています。


アンリさんのあたらしいカバーはどうでしょう。




ベルトでとじるタイプなので、全く問題なく
収まっています。

そして、カズンのカバー。




オリジナルに比べ、少しゆとりが大きいように
見えますが、その分、A4書類を二つ折りにして
挟んでおいたり、手帳と一緒に収納できる
アイテムの幅が広がりそうです。





アンリさんのカバーはカズンサイズでも
全く違和感なく収まっていますね。


以上、いかがでしたでしょうか。

avecをつかって、普段の荷物を減らすことは
もちろん、薄くなったおかげで、今まで以上に
貼ったり、挟んだり、また、ほぼ日手帳と一緒に
持ち歩けるアイテムの幅が広がりそうです。

ぜひ、手帳選びのご参考にしてみてください。

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