2016/02/29 18:49
パラレルワールド
群馬県大泉町から東京へ。
ちょうど19時ぴったり頃に
会社に戻る計算です。
2冊ある藤子・F・不二雄
『少年SF短編集』をずーっと読んで、
あと少しで会社の最寄り駅、
というところで
ぴったり読み終わりました。
平日の月曜なのに、
とくに目的なく遠出して、
マンガを読みながら帰ってくる。
なんだか今日はずっと
パラレルワールドに行っていたような
感じもしてきました。
もうひとつの世界への抜け穴が、
2月29日。
今日さぼっているみんな、
別の世界で暮らすもうひとりの自分たちに
会ってきた‥‥みたいな?
1日徹底的にさぼってみると、
ふだんまったく考えないようなことを
自分が考えてて、なんだかすごいなあ。