ほぼ日手帳 ニュース

手帳チームのメンバーが、日々の情報をお届けします。

ほぼ日手帳はどのようなニュースになってる?

8月の中旬以降、
ほぼ日手帳2019のページが盛り上がっていくのと
同じように、ほぼ日以外の媒体で
ほぼ日手帳の記事が出はじめています。

今日はほぼ日と
ちょっと違った切り口で、
取り上げてくださっているニュース記事を
いくつかご紹介します。

2019年、ほぼ日手帳は「ポーター」とのコラボカバーを使いたい!
(メンズノンノウェブ)
ほぼ日手帳2019のラインナップの中から
メンズノンノ読者の方におすすめはこれ!
と記者さんがイチオシだったのが
weeksとB印YOSHIDAさんのカバーの
組み合わせだったようです。

「ほぼ日手帳」に初の中国語版、海外ファン拡大へ
(日本経済新聞など)
画像は日経MJの紙面ですが、
記事は日本経済新聞のWEBにも載っていました。
「簡体字版」は 中国限定販売のアイテムです。
日経的にはほぼ日手帳があたらしく挑戦することを切り口に
「初の中国語版」や「海外」というトピックが
ニュースとして取り上げられました。

【女子文具】手書きバンザイ!
『ほぼ日手帳』2019年版の発売を記念して「書く!」展が開催中!

(suits-woman.jp)
一昨日まで銀座ロフトで開催されていた
「書く!展」のレポートをしてくださった
suits-womanさん。
糸井重里のインタビューもしてくださっていまして、
こちらは後日掲載される予定です。

【看護師のスケジュール管理方法】
看護師人生の財産になる!スケジュール管理法!

(メディカル女子研究所)
ほぼ日手帳2019が発売されるちょっと前に、
元看護師で、いまはライターをされているかたから
記事掲載の連絡をいただきました。
看護師時代には御本人も
スケジュール管理や勉強に
ほぼ日手帳を使ってくださっていたんですって!

他にも、ほぼ日手帳2019の発売や、
イベントについての記事は
いろいろな媒体で取り上げていただいています。
SNSのタイムラインに、手帳の記事が出てきたり
たまたま読んでいた雑誌に
ほぼ日手帳のことが載っているのは
うれしはずかし、やっぱりうれしいものです。

「記事を掲載しますよ」と連絡をいただくことも多いのですが
こんなところに、こんな記事がありました!
と教えてもらって、驚くこともあります。

ほぼ日手帳を愛用。アフリカ系クリエイターに光を当てる 『Revision Path』の創設者モーリス・チェリーさんの仕事術
(lifehacker)
具体的にどのように使っているのかは
記事ではあかされていないのですが、
「これがないと生きられない」という
デジタルなものたちとならんで
話題に上げていただけただけでも光栄です。

SNSのハッシュタグ「#ほぼ日手帳」などもふくめて
ほぼ日手帳のことを話題にしてくださっていたり、
ほぼ日手帳を使ってくださっている様子は
わくわくしながらみています。
これからも、どうぞごひいきに!