手帳チームのメンバーが、日々の情報をお届けします。
8月の中旬以降、
ほぼ日手帳2019のページが盛り上がっていくのと
同じように、ほぼ日以外の媒体で
ほぼ日手帳の記事が出はじめています。
今日はほぼ日と
ちょっと違った切り口で、
取り上げてくださっているニュース記事を
いくつかご紹介します。
●2019年、ほぼ日手帳は「ポーター」とのコラボカバーを使いたい!
(メンズノンノウェブ)
ほぼ日手帳2019のラインナップの中から
メンズノンノ読者の方におすすめはこれ!
と記者さんがイチオシだったのが
weeksとB印YOSHIDAさんのカバーの
組み合わせだったようです。
●「ほぼ日手帳」に初の中国語版、海外ファン拡大へ
(日本経済新聞など)
画像は日経MJの紙面ですが、
記事は日本経済新聞のWEBにも載っていました。
「簡体字版」は 中国限定販売のアイテムです。
日経的にはほぼ日手帳があたらしく挑戦することを切り口に
「初の中国語版」や「海外」というトピックが
ニュースとして取り上げられました。
●【女子文具】手書きバンザイ!
『ほぼ日手帳』2019年版の発売を記念して「書く!」展が開催中!
(suits-woman.jp)
一昨日まで銀座ロフトで開催されていた
「書く!展」のレポートをしてくださった
suits-womanさん。
糸井重里のインタビューもしてくださっていまして、
こちらは後日掲載される予定です。
●【看護師のスケジュール管理方法】
看護師人生の財産になる!スケジュール管理法!
(メディカル女子研究所)
ほぼ日手帳2019が発売されるちょっと前に、
元看護師で、いまはライターをされているかたから
記事掲載の連絡をいただきました。
看護師時代には御本人も
スケジュール管理や勉強に
ほぼ日手帳を使ってくださっていたんですって!
他にも、ほぼ日手帳2019の発売や、
イベントについての記事は
いろいろな媒体で取り上げていただいています。
SNSのタイムラインに、手帳の記事が出てきたり
たまたま読んでいた雑誌に
ほぼ日手帳のことが載っているのは
うれしはずかし、やっぱりうれしいものです。
「記事を掲載しますよ」と連絡をいただくことも多いのですが
こんなところに、こんな記事がありました!
と教えてもらって、驚くこともあります。
●ほぼ日手帳を愛用。アフリカ系クリエイターに光を当てる 『Revision Path』の創設者モーリス・チェリーさんの仕事術
(lifehacker)
具体的にどのように使っているのかは
記事ではあかされていないのですが、
「これがないと生きられない」という
デジタルなものたちとならんで
話題に上げていただけただけでも光栄です。
SNSのハッシュタグ「#ほぼ日手帳」などもふくめて
ほぼ日手帳のことを話題にしてくださっていたり、
ほぼ日手帳を使ってくださっている様子は
わくわくしながらみています。
これからも、どうぞごひいきに!