販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
こんにちは、ひらのです。
2月がはじまりました。
ほぼ日の2月1日といえば、
4月はじまり版のほぼ日手帳
「ほぼ日手帳2020 spring」の発売日です。
午前11時からの販売が無事にはじまり、
スムーズにお買いものをしていただけます。
そして、TOBICHIの東京・京都では
ほぼ日手帳2020 springの発売記念イベント
「きつねのお花畑とおちつけの間」も
今日からスタートしました。
さっそく、会場からの写真をまじえながら
展示内容をご紹介しますね。
まずは2階の「きつねのお花畑」から。
階段をのぼると、目の前にひろがる
お花畑で踊るきつねたちがいっぱい!
記念撮影したり、芝の上でぼーっとしたり。
ひと足はやい春を感じられそうです。
そして、TOBICHI限定で販売している
「ダンシングきつね」をかたどった
milky pop.さんのクッキーと
パパブブレさんのキャンディが本当にかわいくて!
さらに、コンドウアキさんがセレクトした、
どうぶつのパッケージのお菓子も販売しています。
そして、もうひとつのイベントが「おちつけの間」。
糸井重里が大切にしていることば「おちつけ」を、
書家の石川九楊さんに書いていただきました。
もともと、ほぼ日ストアでは
ミニサイズの掛け軸を販売していたのですが、
このイベントのためにつくった
大きな掛け軸が
奥の床の間のような場所で
迎えてくれます(非売品です)。
ようこそ、おちつけの間へ。
「おちつけの間」では掛け軸に見守られながら
自分だけの「おちつけ」を筆で書けます。
何年かぶりに筆を握る方も、
ぜひトライしてみてください。
書き上げた「おちつけ」はぜひ手帳に貼って、
ときどき見返すのが吉です。
(TOBICHI2にいらしたお客さまが、
撮影を快諾してくださいました。
どうもありがとうございます!)
ほぼ日手帳のほか、
ほぼ日の「おちつけ」グッズ、
石川九楊さんの書籍も販売中です。
ぜひ手にとってみてくださいね。
TOBICHI2は2月11日まで、
TOBICHI京都は2月5日までの開催です。
ダンシングきつねとおちつけが、
ご来場をお待ちしています。