またいいメールをいただいてしまいまヒた！
（ハニワの口調がうつりがち。）
息子〜！　そして、世の中の女子〜〜！
と、叫んでしまいますよ、きっと。

さて、この他にもいっぱい届いているので、
また近々、「postman@1101.comから。」で
ドドンと紹介しますね。
みなさまのメール、お待ちしております。

どうぶつの森の公共事業の寄付募金制度って
本当にいいですね。
ゆっくり貯めていってもいいし、
南の島で荒稼ぎして募金してもいいし、
いろいろ方法はあるなぁって思ってました。

ある時、募金箱の前に立つと、
はにわ君が「あと１ベルでひ」というのです。
私は公共事業を完成させようと、
お金を貯めてお財布をいっぱいにして
出かけていったのですが、びっくりです。

どうやら長男が私にかくれて
寄付してくれたようです。
「お金がたまりました」という場面を
母が見られるようにと
１ベル残して寄付してくれたようです。

今朝はいつもの化石掘りに出かけましたが、
化石が出るかと思ったら、
恐竜のシッポの骨がうまっていたのです。

「あ、これは、ひょっとして？！」と思って
博物館に寄贈しに行くと
『これで完成しました』といわれました。

そうなんです、私は頭と身体は見つけて
寄贈していましたが、
あとしっぽの化石だけ
見つかってない恐竜がいたのです。

長男、これをまったく表情に出さずに、
波止場に行く途中で淡々とやってのけるので、
母はいつもローカル通信をした翌日になって
「あああ」と驚くのです。

お礼をいうと、うつむいて３ＤＳを見たまま
「ふうん」といいます。
感情をあまりださない子ですが、
こういう時に優しいなぁ〜かっこいいなぁ〜
と思います。

この優しい長男に彼女がいないのが不思議です。
世の中の女子は見る目がないと思います。

うちの村の住人は、長男のことを
「ステキな新村長だ」と噂してくれるので、
どうぶつたちに豪華な贈り物を
手紙に添付しちゃいます。

黒かろうと白かろうと、
どうぶつの森は良いゲームだわ〜と思います。
親子で遊んでいて感動すること多いのです！！

（ばんこ母さん）