ああ、
この地球みたいな、
不思議でかわいい子は
だれでしょう。
この子の名前は
「ちきゅうちゃん。」
ほぼ日のアースボールと
小学館の学習雑誌
「小学一年生」の
コラボ企画で生まれた
あたらしい物語のキャラクターです。
生みの親は、糸井重里と
キューライスさん。
糸井が書いた物語に、
ほぼ日もたいへんお世話になっている
キューライスさんが
すばらしい絵を描いてくださいました。
「ちきゅうちゃん。」はミニ絵本として、
「小学一年生」2018年12月号(11月1日ごろ発売)の
巻頭付録として付いてきます。
※写真は製作中のもの今はまだ、情報としてはここまでしか出せない、
のですが、
ほんとうにほんとうに、
かわいらしくて、
たのしくて、
切なくて、
素敵な絵本なんです。
ぜひぜひ、楽しみにしていてくださいね。
さて、
「小学一年生」2018年12月号は、
それだけじゃないんです。「せかいを たのしむ」特集ということで、
「ほぼ日のアースボール」とも
あれやこれやでコラボレーション!
10月1日に発売された11月号でも、
すでに予告がはじまってます!
抽選でどどんと100名様に
アースボールをプレゼント!とか、
「小学一年生」オリジナルARコンテンツが
誌面上でもたのしめたり!とか、
自分だけの地図が作れる「せかいちずぬりえ」が
付いていたり!とか、
もう盛りだくさん!
「小学一年生」12月号をたのしみにお待ちください!