気仙沼のほぼ日 気仙沼のほぼ日とは
ほぼ日刊イトイ新聞へ
メールを送る ツイートする




2012/07/07 11:00
ついに、いよいよ、復活への道が!

市内某所で行われた、とあるミーティング。
その資料を、極秘入手しました。

昨年の「目黒のさんま祭り」では、
震災で備品が流されて不足していたり、
例年、材料をお願いしている
魚屋さんが、まだ再開される前だったので、
涙をのんで、お休みした
「さんま・すり身汁」。

今年は、どうやら、
復活へ向けて、着々と、
打ち合わせが進んでおります!
まずは、使い慣れた備品たちを揃えることから。

わたくしは、焼き手担当なのですが、
去年、何人ものお客様に
「今年はすり身汁、無いの?」
と聞かれた、リピーターの多い、
大人気のすり身汁。
鍋やタッパを持って、
家族の分も買いに来る、
近隣の方もいらっしゃるほど。

すり身汁担当の「すり身レディ」の皆さまの、
気合いは熱く、でも、その熱さを胸に秘め、
現在、粛々と、今の時点で出来ることから、
段取りが始まっております。

実は、参加者の私たちも、嬉しく、楽しみなのです!

乞うご期待!今年は、9月16日(日)ですよ!

(*kazue*)


前へ 「気仙沼のほぼ日」トップへ 次へ


メールを送る ツイートする ほぼ日刊イトイ新聞へ HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN