2014/11/18 16:24 終わりまーす！ たのしい２DAY、 ありがとうございました、スソさん。 サイン会も、ミニ古墳づくりも、 心に残る催しになりました。 「ほぼ日ストア」で完売した、 マンガ「スソアキコのひとり古墳部」は、 リンク先のamazonでも品切れ状態。 考古学部門では、なんと第１位ですよ！ すごーーい。 と、うれしいおしらせをしながら、 このテキスト中継を 終了したいと思います。 スソさん、お疲れ様でした！ 最後まで読んでくださったみなさん、 ありがとうございましたーーーー！ またねーーーーーー！

2014/11/18 16:05 しゃちょーちゃん再び。 ３人が完成したところに が再び登場。 「へえーー、おんもしろいじゃなーい。 　福田さんは、蕎麦？　はははは！ 　ゆーないとさんは、そうだよねぇ、 　わかりますよー。にゃーちゃんだよ。 　で、スソさん（笑）、 　なーるほどねー。 　このマンガの本と色合いが似てますね、 　やっぱり。 　この本は、いいです。 　いい。 　売れるかどうかはしりませんよ？（笑） 　それはみんなが決めることだから。 　でも、いい。 　読みますよ、ぼくは。 　描き下ろしでしょ？　すごいよなぁ」 このあとしばし、 みんなでおやつを食べながら 様々なおしゃべりをしたのでした。

2014/11/18 16:01 ぼくらも出てる！ ちなみになのですが、 マンガ「ひとり古墳部」には、 福田さん、山下、茂木、 そしても出てるんです。 マンガに出られるなんて！ 大げさに言えば 子どもの頃からの夢ですよ。 いや、ほんとに。 写真はなんと５年前。 みんなちょっとずつ若いなあ。

2014/11/18 16:01 渦巻三段築成雲型古墳 スソアキコの墓 【渦巻三段築成雲型古墳】 墓全体が、これ雲であるという見立て。 重なる雲のごとくうねる墓石には、 スソアキコという女性が世話になったもの 好きだったものが散りばめられている。 帽子作家として、 アイロン、メジャー、ミシン、ハサミ。 イラストレーターとして、 手帳とペン。 常にかけていた、眼鏡。 飼っていた兎。 これらのものを眺めながら、 渦巻状の道をのぼると、頂上に石棺がある。 みごとな造形と言えよう。

2014/11/18 16:00 猫式古墳 ゆーないとの墓 【猫式古墳 with 鼠】 大胆に大猫を中央に配した墓。 すべて石積みで構築されている。 埋葬される本人は、 このようにすっぽりと ねこに抱かれる状態に。 狛犬のように佇む左右の２匹は、 「生き物」ぜんたいを表す碑。 奥の左右には、 墓主が苦手とする鼠をあえて配置した。 猫が好む鼠とも、 あの世では仲良くなりたいのだそう。 周囲には一面に菜の花が。 これは春の風景なのだ。

2014/11/18 16:00 「蕎麦古墳」 福田利之の墓 【蕎麦古墳】 本人が眠る棺は、そば猪口。 これに薬味の乗った皿が蓋として乗せられ、 土葬される。 天ぷら蕎麦の部分は、 ピラミッドとスフィンクスでいえば、 スフィンクスの存在。 つまり、墓を見守る蕎麦。 なんじゃそりゃ。 でも、よくがんばりました。 蕎麦をつくりたかっただけじゃ‥‥ いや、ありがとうございました。

2014/11/18 15:56 雰囲気を出して せっかくなので、 照明を博物館みたいにしました。 わあーーー。 なんか、いい。 ３人とも、 たいへんよくがんばりました。

2014/11/18 15:54 福田さんも 完成！ これで３人、全員完成〜〜。 よーし。 並べて鑑賞しましょう、 並べて鑑賞しましょう。

2014/11/18 15:49 スソさんも！ じゃーーーーん。 完成。 いろいろ細かい細工がいっぱい。 鳥も飛んでる！ カラフルに仕上がりましたねー。

2014/11/18 15:14 ブイちゃん？ 完成した、 なんか余裕で別な作品をつくってる。 ブイヨンだ。 いいじゃん。 すごい、いいじゃん。