切符の変更に時間がかかりましたが、
なんとか無事に改札通過。
出発まであと15分だけど、
ぼくには寄らなきゃいけない場所がある。
そう、祭。
なんとか無事に改札通過。
出発まであと15分だけど、
ぼくには寄らなきゃいけない場所がある。
そう、祭。
まちにまった二度目の
「前橋BOOK FES」がついにはじまります。
全国から集まった本は、えっ、まじ、５万冊？！
ひゃーー、これはすごいことになってきました。
ビッグなゲストもやってきます。
街なかでキャンプだってやれちゃいます。
人気のパンやコーヒーやスイーツやカレーなど、
おいしいものも集まってきますし、
同時多発的なイベントもたくさん開催されます。
とにかく予定がつく人は、
10月19日（土）20日（日）の２日間、
どうぞ前橋にいらしてください。
そして好きな本を自由に持ち帰ってください。
みんなでつくる本のフェス。
不安、驚き、熱狂、興奮、感動、
まるごとぜんぶテキスト中継でレポートします！
10月16日、火曜日。曇り。
暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいい気候です。
ほんとにいい季節になりました。
今日からブックフェスの準備で
前橋に入ります。
まずは東京駅から高崎まで向かいます。
本日もよかったらお付き合いください。
それでは、行ってきます！
暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいい気候です。
ほんとにいい季節になりました。
今日からブックフェスの準備で
前橋に入ります。
まずは東京駅から高崎まで向かいます。
本日もよかったらお付き合いください。
それでは、行ってきます！
あしたは９時半ごろの
新幹線にのって前橋に向かいます！
きょうから前橋にいる糸井とは、
ブックフェスの本部で
12時頃に待ち合わせです。
取材があったりラジオがあったり、
けっこう忙しい日になりそうです。
ずっとオンラインで
やりとりしていたブックフェス事務局の
みなさんに会うのも楽しみです。
あと、おいしいものも食べたいなぁー。
本日の中継はいったんここまで！
またあした、見に来てくださいね。
新幹線にのって前橋に向かいます！
きょうから前橋にいる糸井とは、
ブックフェスの本部で
12時頃に待ち合わせです。
取材があったりラジオがあったり、
けっこう忙しい日になりそうです。
ずっとオンラインで
やりとりしていたブックフェス事務局の
みなさんに会うのも楽しみです。
あと、おいしいものも食べたいなぁー。
本日の中継はいったんここまで！
またあした、見に来てくださいね。
さっき新幹線のチケットをもらって
気づいたのですが、
新幹線って「高崎」止まりなの？
そこから前橋にどうやっていくの？
前回はみんなで一緒に
バスで行ったのですが、
今回は電車で、しかもひとり！
ちゃんと着けるかめっちゃ不安！
ということで、調べました。
「両毛線」の小山行に乗るみたいです。
高崎から電車で15分。
こういうところから
ブックフェスははじまってます。
気づいたのですが、
新幹線って「高崎」止まりなの？
そこから前橋にどうやっていくの？
前回はみんなで一緒に
バスで行ったのですが、
今回は電車で、しかもひとり！
ちゃんと着けるかめっちゃ不安！
ということで、調べました。
「両毛線」の小山行に乗るみたいです。
高崎から電車で15分。
こういうところから
ブックフェスははじまってます。
「ほぼ日の怪談」担当のりかさん。
自分でつくった本を、
前橋ブックフェスに寄贈してくれました。
「自分用にとっといたんだけど、
今後わたしが読むことはないから、
よかったら前橋にもっててくれる？」
わっ、いいんですか！
また読みたくなったりしませんか？
「そもそも１回も読んでないし」
１回も？ なんで？
「だって怖いんだもん！」
自分でつくった本を、
前橋ブックフェスに寄贈してくれました。
「自分用にとっといたんだけど、
今後わたしが読むことはないから、
よかったら前橋にもっててくれる？」
わっ、いいんですか！
また読みたくなったりしませんか？
「そもそも１回も読んでないし」
１回も？ なんで？
「だって怖いんだもん！」
時をちょっと巻き戻して、
先週の金曜日のこと。
「ちょっとあんた、
本を探してるのかい？」
声するほうを見てみると、
そこには
さんがいました。
「いい本あるけど、もってくかい？」
先週の金曜日のこと。
「ちょっとあんた、
本を探してるのかい？」
声するほうを見てみると、
そこには
さんがいました。「いい本あるけど、もってくかい？」
会社であずかっている
「前橋に送る本」も、
そろそろ前橋に向けて出発です。
ひゃーー、こんなにたっぷり！
配送業者のお兄さんに
どんどん運び出してもらいましょう。
ダンボールの「マ」が目印です。
「前橋に送る本」も、
そろそろ前橋に向けて出発です。
ひゃーー、こんなにたっぷり！
配送業者のお兄さんに
どんどん運び出してもらいましょう。
ダンボールの「マ」が目印です。