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2025/04/25 15:21
金曜の会議中
「会議を入れてはいけない」
と言われている金曜日に、
会議をしている人たち。
会議なしな日なので、
逆にエンドレスでしゃべれる。
2025/04/24 13:19
ウェルカムバック
かつおくん
写真家のかつおくんこと、
仁科勝介さんが、
昨日の奄美大島訪問で、
2度目の全国すべての
市町村をまわる旅を終えて、
ほやほやの状態で、
東京のほぼ日に寄ってくれました!
かつおくんも、カブも、
おつかれさまでした! すごい!
そのときにいた社内の人たちで、
拍手でお出迎えをしたり、
「いつもお世話になっています」の
ごあいさつなどもしました。
いつでもどこか遠くにいるのに、
ふいにこうやって顔を出してくれたり、
会えたりするので、
うれしいです。
と30分ほどおしゃべりして、
さっそうと去っていきました(社長が)。
どうやら、
かつおくんの新たな旅は、
また始まるみたいです。
応援してるよー!
また会えるのは、いつなんだろう?
ぜひみなさんも、
X
などで追ってみてくださいね。
2025/04/24 12:55
カムバックきょんちゃん
さいきん、育児休暇から
帰ってくる人がちらほらいる気がします。
うれしい。とてもうれしいです。
今日は大人気の
が
ひさびさの出社。
みんなの集まる3階にやってきて
「初心に戻った気持ちで、
いちからがんばります!」
と宣言していきました。
(写真右端)
わー、また一緒に働ける。
うれしいうれしい、
たよりになる「笑顔怪獣」のきょんちゃん!
(笑顔怪獣=あかるく雰囲気をよくしながら
締め切りやダンドリなど
厳しいことを言ってくる人のこと)
2025/04/23 20:00
大江さんのシーズンイン!
社内のスタジオを覗いたら、
写真家の大江弘之さんが
「ほぼ日手帳2026」の物撮りを
はじめていました。
大江さんにはほぼ日手帳の初期から
撮影をお願いしていて、もう20年以上。
ほぼ日手帳の撮影点数は
毎年どんどん増えているんです。
スタジオに撮影機材を置いて、
物撮り用のセッティングもバッチリ。
「今日からはじまったんだよー!」
と元気で頼もしい声がきけました。
これからなっがーーーい時間をかけて
たっくさんの素敵な商品写真を
撮っていただくことになります。
「ほぼ日手帳2026」の発売に向けて、
大江さんのシーズンイン!
手帳チームもいろんな準備を
がんばっていきましょー。
2025/04/23 19:13
ディス
未来人が徹底的に
ディスられるミーティングが
ありました。
2025/04/23 13:58
神田祭がやってくる
ほぼ日の本社ビルの入口に、
少し前からさりげない、
でも佇まいのかっこいい飾りつけが
ついています。
なにかといえば‥‥
神田祭
!
ほぼ日のある神田で
2年に1回おこなわれる、
日本三大祭りのひとつです。
そして今年は、神田祭のある年!
5月10日と11日です。
というわけで、社内でも
お神輿の担ぎ手の呼びかけが
はじまっています。
かっこよく法被を着た
が
「担ぎ手やりませんかー!」と
呼びかけ。
「伝統ある大イベントで
お神輿をかつげる機会です!」とのこと
いやあ、ほぼ日が神田に
あるからこその嬉しいお誘い。
(社内のみんな、チャンスだよーー!)
男女問わないらしいです。
今年の神田祭の様子も、当日ほぼ日で
なにかしらレポート予定ですので、
よければチェックしてみてくださいね。
2025/04/22 20:10
準備する人(たこやきの)
もうすぐ、夜9時より
ほぼ日キッチンからお届けする
配信がはじまります。
「
鉄板と中堅
。」の配信です。
ほんとうは「毎月最終木曜日の夜9時からお届けする」
というお約束なのに、
はやくも第2回目からその約束をやぶり、
今回は火曜の夜9時から
お届けすることになってしまいました。
その理由は、配信担当の
が忙しいからです。
そして、ほんとうは今回、
第2回ではなく実質第3回のはずなのですが、
前回のアーカイブを消したため、
第2回のやり直し配信という立ち位置です。
消した理由は、前回配信後に
「盛り上がらなかったな。つまらなかったし。消そう」
と全員が思ったからです。
ですので、今日もおもしろくなかったら、
消えると思います。
さあ、残るような配信ができるでしょうか。
メンバーの心のハードルは、いつも高い。
エメラルドマウンテンのように、そびえ立つ。
本日のメニューは、まぼろしの第2回と同じ、
担当
十八番の「たこやき」です。
いまその下ごしらえ中。
このレシピはアーカイブが残った場合に限り、
公開いたします。
いなざきくんのたこやきは、おいしい。
なぜ知っているかといえばそうです、
第2回で食べたから。
21時から、おたのしみに。
2025/04/22 17:39
こそあどの扉を開く
いま、TOBICHIで
「こそあどの森物語原画展」
をやってるんですけれども、
わたくし、ほぼ日で
インタビュー連載
の企画がたちあがるまで、なんと、
この物語を知らなかったのです。
第1巻を、担当
に借りて読んだら、
とってもよかった。
インタビューを読んで、さらに
岡田淳先生のファンになりました。
というわけで、TOBICHIで
すばらしい原画を見たあと、
自分にとっての「こそあど」2冊めをゲット。
から
「順番で読まなくてもだいじょうぶ」
と教えてもらったので、
てきとうにおもしろそうなタイトルを
選びました。
こうして大人になってから
物語の扉が開くのって、わくわくします。
私が子どもの頃、リアルタイムで夢中になったのは
『おおきなおおきなおいも
』と
『おしいれのぼうけん
』だったなぁ。
に訊いてみたら
『いやいやえん』
かなぁ、と言ってました。
好きだった物語の話をするのは、たのしいです。
2025/04/22 13:06
LOVE相談が帰ってきた!!
水野敬也さんと岸田奈美さんが
ほぼ日のラジオブースに
久しぶりにおこしくださっています。
到着から話がとまりません。
今日は久しぶりの
LOVE相談
の収録、
そして14時ごろからは
でき立てホヤホヤの
『すべての悩みは武器になる』
にサインをする様子を
配信で
お届けします!
しばらく会っていなかったお二人、
たっぷりたのしい話がありそうです。
本も、おもしろくできあがってきています!
おふたりのサインがはいった本を
手に入れたい方は
ぜひ早めにお申し込みくださいねー。
2025/04/20 11:42
みうらじゅんさんの、アウト老
みうらじゅんさんの新刊
『
アウト老のすすめ
』が
4月22日(火)に発売されます。
その記者発表と記念イベントが
新宿の紀伊國屋書店で開かれました。
ほぼ日の「老いと死」の連載では、
みうらさんに
アウト老(ロー)について
語っていただきましたが、
さらに落語のようにおもしろい、
楽しい時間が約束されたエッセイ集です。
モコゾウちゃん
との2ショットTシャツを
おめしになったみうらさんは、記者発表で
(さながらトークショーのようになってました)
こうおっしゃいました。
「年齢が高くなっていくと、
老いるショック(老化現象に衝撃を受ける)が
起こります。
でもそれって、しょうがないことですよね?
しょうがないことには
しょうもないことをぶつけるしかない、と思い、
ぼくはアウト老活動をはじめました。
ぼくはつねづね、未来はわからない、
過去は終わったことだ、と
思うようにしています。
年をとると、自分に対して
まじめになろうとする人が出てきます。
でもそれ、かわいがられる老人になるためには、
やってはいけないことだと思います。
年をとるほど、
もっとふざけなくてはなりません。
今日ね、この会場まで
自転車に乗ってやってきたんですよ。
しかし、さすがに上着をはおってきました。
だって、この顔の下に同じ顔の服は、
おかしいでしょう。
年をとると若づくりをする方も
おられると思いますが、
ぼくは逆に、老けづくりをしようと思います。
その一環で、こうしてヒゲも生やすことにしました。
ヒゲに白髪がまじっているからです。
ヒゲ、とひとくちに言いますけれども、
ちょっとしたヒゲの人と
ものすごいヒゲの人がいらっしゃいますよね?
たとえば、伊藤博文さんは、
ものすごいヒゲの部類に入ると思います。
これはもしかしたら、ヒゲラルキーというものが
存在するのではないかと思い、
ヒゲのすごさと人物のすごさの関連について
いちおう調べてみました。
調べたところ、ヒゲラルキーはない、
ということが判明しました。
ヒゲのボリュームと偉業は
関係ありませんでした。
ヒゲラルキーがないということはつまり、
ヒエラルキーもない、
ということなんですよね」
みうらさんのライフワークである
エロスクラップ
は昨日、841冊になったそうです。
いつか1000冊まで行って「めざせ千刷り」と、
スクラップ帳の帯に書きたいのだそうです。
応援しつづけます。
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