2024/10/31
13:05
10月28日(月)から始まった
新連載「クレヨン王国シリーズの絵を
描いた人を訪ねて」は
昨年ほぼ日に入ったばかりの
手帳チームのデザイナー・が
ゼロから企画した記事です。
子どもの頃、本を読むときは
表紙の絵で決めていたという土屋が、
よく手にとっていたのは
三木由記子さんの絵の本。
ちょっと大人っぽい雰囲気がして、
ちょっと不思議な感じもして‥‥
背伸びをしたいという
小学生時代のに
刺さる絵でした。
いつか会って、
どんな方があの絵を描いていたのか知りたいと
温めていた思いを実現したコンテンツ
だったのです。
三木さんは最近挿絵の仕事はしていないようで、
ネットで調べても近況がわからず。
元気にしているのか、日本に住んでいるのかも
わからないところからのスタートでした。
実際にお会いした三木さんは
草花や風、自然のうつくしさへの
感受性がすごく豊かな人でした。
「取材の日、ずっと、
10歳のわたしが一緒にいたな・・・・」
とは言います。
11月2日の編集後記、イラストギャラリーにも
ぜひご注目ください。
新連載「クレヨン王国シリーズの絵を
描いた人を訪ねて」は
昨年ほぼ日に入ったばかりの
手帳チームのデザイナー・が
ゼロから企画した記事です。
子どもの頃、本を読むときは
表紙の絵で決めていたという土屋が、
よく手にとっていたのは
三木由記子さんの絵の本。
ちょっと大人っぽい雰囲気がして、
ちょっと不思議な感じもして‥‥
背伸びをしたいという
小学生時代のに
刺さる絵でした。
いつか会って、
どんな方があの絵を描いていたのか知りたいと
温めていた思いを実現したコンテンツ
だったのです。
三木さんは最近挿絵の仕事はしていないようで、
ネットで調べても近況がわからず。
元気にしているのか、日本に住んでいるのかも
わからないところからのスタートでした。
実際にお会いした三木さんは
草花や風、自然のうつくしさへの
感受性がすごく豊かな人でした。
「取材の日、ずっと、
10歳のわたしが一緒にいたな・・・・」
とは言います。
11月2日の編集後記、イラストギャラリーにも
ぜひご注目ください。