2012/11/07
16:05
『土屋耕一の言葉の遊び場』の校正紙を
印刷会社さんとのあいだでラリーさせるのも、
(それはゲラ回しという)
ずいぶん波に乗ってまいりました。
が。まだ、入り口です。
入り口でジタバタしています。
なぜならば、今回は「写植」という
少々レトロな本づくりをしているため。
いつもとは違う脳を
働かせなくてはならないのです。
何十年ぶりだろう、こんな指定書くの‥‥。
それを凸版の藤井さんが
入稿時に、たんねんに
チェックしてくださいます。
目の前で宿題の丸つけをされている気分。
今日、土屋耕一さんの奥様から
「ゲラが届きました。
さすがにどっしりと重く
分厚いラブレターをもらったみたいです」
というメールをいただきました。
がんばりまーっす!
印刷会社さんとのあいだでラリーさせるのも、
(それはゲラ回しという)
ずいぶん波に乗ってまいりました。
が。まだ、入り口です。
入り口でジタバタしています。
なぜならば、今回は「写植」という
少々レトロな本づくりをしているため。
いつもとは違う脳を
働かせなくてはならないのです。
何十年ぶりだろう、こんな指定書くの‥‥。
それを凸版の藤井さんが
入稿時に、たんねんに
チェックしてくださいます。
目の前で宿題の丸つけをされている気分。
今日、土屋耕一さんの奥様から
「ゲラが届きました。
さすがにどっしりと重く
分厚いラブレターをもらったみたいです」
というメールをいただきました。
がんばりまーっす!