2012/11/18
09:38
私は気仙沼では、斉吉商店さんのご家族のおうちに下宿させていただいています。
今日は、いつもお世話になってるおじいちゃんの健一さんに、帽子を編みました。
毎日お散歩に行くとき耳が冷たそうだったので、耳つきの帽子にしました。(気仙沼はもうけっこう寒いのです)
かぶってみてもらったら、
にーーあーーうーーーー!!
よかったぁ。
健一さんはこの後部屋の中でもずっと帽子をかぶって、耳あてのところを上げたり下げたり。
気に入ってもらえたようで、よかったです。
ちなみにこの帽子は、三國万里子さんの最新刊『冬の日の編みもの』に紹介されているものです。
糸はちょっとぜいたくに、カシミヤを使いました。ふんわりやわらかく、手ざわりがきもちよく、まるで重さがないみたいに軽い、そんな帽子になりました。
この冬のお供になりますように。
今日は、いつもお世話になってるおじいちゃんの健一さんに、帽子を編みました。
毎日お散歩に行くとき耳が冷たそうだったので、耳つきの帽子にしました。(気仙沼はもうけっこう寒いのです)
かぶってみてもらったら、
にーーあーーうーーーー!!
よかったぁ。
健一さんはこの後部屋の中でもずっと帽子をかぶって、耳あてのところを上げたり下げたり。
気に入ってもらえたようで、よかったです。
ちなみにこの帽子は、三國万里子さんの最新刊『冬の日の編みもの』に紹介されているものです。
糸はちょっとぜいたくに、カシミヤを使いました。ふんわりやわらかく、手ざわりがきもちよく、まるで重さがないみたいに軽い、そんな帽子になりました。
この冬のお供になりますように。