2014/03/10
15:41
もともとフカヒレスープを
つくっている
石渡商店の石渡さんは、
牡蠣をつかったスープを開発中。
「3月、4月の牡蠣は
身がひきしまっておいしいんです。
ただ、だんだん値が下がっているのが
実情です。それがくやしくて。
であれば、もっといいものにして
広めようと思い、
牡蠣を使ったポタージュを
つくってみました」
つづいて、
オノデラコーポレーションの
小野寺さん(通称・やっちさん)が
ご挨拶。
「この『までーに』の
開発現場にくるたび、
新たに発見することがあります。
研究して自分たちを磨き合って、
そして、できるだけ多くの人に
届けて、スープを食べて
よろこんでもらいたいです」
そして、
斉吉商店の社長・純夫さん。
「気仙沼という場所は、
もともと競合文化の街で、
複数の会社が助け合うということは
あまりありませんでした。
今回、
「心にしみいる食をつくる」を軸に
4社が協力していること、
そしてその先に、
さらなるゴールがある気がしています」
4社が助け合ってつくりだす
「までーに」シリーズには、
「復興応援 キリン絆プロジェクト」さんから
支援金が送られました。
気になる第1段のスープは、
5月の販売を予定しているそうです!
そして、最後の記念撮影では、
なぜか社長も‥‥。
うーん、あらためて
実感しましたが、
やっちさんは大きいなぁ。
つくっている
石渡商店の石渡さんは、
牡蠣をつかったスープを開発中。
「3月、4月の牡蠣は
身がひきしまっておいしいんです。
ただ、だんだん値が下がっているのが
実情です。それがくやしくて。
であれば、もっといいものにして
広めようと思い、
牡蠣を使ったポタージュを
つくってみました」
つづいて、
オノデラコーポレーションの
小野寺さん(通称・やっちさん)が
ご挨拶。
「この『までーに』の
開発現場にくるたび、
新たに発見することがあります。
研究して自分たちを磨き合って、
そして、できるだけ多くの人に
届けて、スープを食べて
よろこんでもらいたいです」
そして、
斉吉商店の社長・純夫さん。
「気仙沼という場所は、
もともと競合文化の街で、
複数の会社が助け合うということは
あまりありませんでした。
今回、
「心にしみいる食をつくる」を軸に
4社が協力していること、
そしてその先に、
さらなるゴールがある気がしています」
4社が助け合ってつくりだす
「までーに」シリーズには、
「復興応援 キリン絆プロジェクト」さんから
支援金が送られました。
気になる第1段のスープは、
5月の販売を予定しているそうです!
そして、最後の記念撮影では、
なぜか社長も‥‥。
うーん、あらためて
実感しましたが、
やっちさんは大きいなぁ。