2016/01/25
21:18
新しいオフィスになり、
みんなのデスクの端から端までの距離が
遠くなったので、
外線電話を受けて、回す時には
内線を使うことになりそうです。
「なりそうです」というのは、
まだなりきっていないのです。
いままでは
「○○さん、△△さんからお電話でーす」
と、大声で伝えるか、
タッタッタッと足で移動して伝えるか
どちらかだったのですが、
このオフィスでは、ちょっとむずかしそうです。
内線が鳴るたびに、
みんなでビクビクしています。
あ、鳴った!
のところで
宛の内線が鳴っている!
このあたりのみんなが、
ざわつきます。
近くの席のが、
その子機をとります。
「は、はいっ、山下さんの電話に、
太田が出ています」
ぎこちない応答です。
みんなドキドキしています。
「い、いま、いません」
なんとか無事におわったようです。
ほっ。
あたりのみんなも、ほっと肩をなでおろします。
ああ、こわかった。
内線がこわいです。 早く慣れたいです。
みんなのデスクの端から端までの距離が
遠くなったので、
外線電話を受けて、回す時には
内線を使うことになりそうです。
「なりそうです」というのは、
まだなりきっていないのです。
いままでは
「○○さん、△△さんからお電話でーす」
と、大声で伝えるか、
タッタッタッと足で移動して伝えるか
どちらかだったのですが、
このオフィスでは、ちょっとむずかしそうです。
内線が鳴るたびに、
みんなでビクビクしています。
あ、鳴った!
のところで
宛の内線が鳴っている!
このあたりのみんなが、
ざわつきます。
近くの席のが、
その子機をとります。
「は、はいっ、山下さんの電話に、
太田が出ています」
ぎこちない応答です。
みんなドキドキしています。
「い、いま、いません」
なんとか無事におわったようです。
ほっ。
あたりのみんなも、ほっと肩をなでおろします。
ああ、こわかった。
内線がこわいです。 早く慣れたいです。