2016/02/26
11:58
エントアン(entoan)の工房に、
の3人で出かけてきました。
エントアンは、靴職人の
櫻井義浩さんと富澤智晶さんのふたりによる
ちいさな靴工房。
「ほぼ日」では「hobonichi + a.」のなかの
トートバッグや、昨年12月にご紹介した
「だいじなポーチ」でおなじみです。
その「だいじなポーチ」。
ようやく再販売の目処がたちそうです。
もともと“あまり革を使って”
というものでしたので、
初回販売でたくさんの数が
ご用意できなかったのですが、
櫻井さん、富澤さんが、ひきつづき、
こつこつと追加生産をしてくださり、
この春(まだ日にちははっきりしておりませんが)
「ほぼ日」でふたたび
ご紹介できることになりました。
どうぞおたのしみにー!
さてさて工房を訪れるたびに思うのですが、
エントアンは、本業は「革靴」なのですけれど、
その周辺の革小物にもかわいいものが多いんです。
ポーチとあわせて、
なにかご紹介できたらなぁ‥‥と、
担当としては狙っております。
画像にある、ちょっとヘンテコなかたちの革は、
じつはパスケース。
これもまた「あまり革アイテム」です。
ぼくはこれにカードキー2枚と
スイカ1枚を入れて
この1年ほど使っているのですが、
すごーくシンプルなのに、
ポケットやかばんのなかで探しやすく、
革も育ってすっかり手になじんでおりまして、
ひじょうに気に入っております。
しかも表面に縫い目がない! のが不思議。
こういった、まだ知られていない
「エントアンの世界」を、
あらためてご紹介したいなぁ!
と思っております。
ついでの情報ですが、
工房のある越谷のラーメンは
とってもおいしかったです。
の3人で出かけてきました。
エントアンは、靴職人の
櫻井義浩さんと富澤智晶さんのふたりによる
ちいさな靴工房。
「ほぼ日」では「hobonichi + a.」のなかの
トートバッグや、昨年12月にご紹介した
「だいじなポーチ」でおなじみです。
その「だいじなポーチ」。
ようやく再販売の目処がたちそうです。
もともと“あまり革を使って”
というものでしたので、
初回販売でたくさんの数が
ご用意できなかったのですが、
櫻井さん、富澤さんが、ひきつづき、
こつこつと追加生産をしてくださり、
この春(まだ日にちははっきりしておりませんが)
「ほぼ日」でふたたび
ご紹介できることになりました。
どうぞおたのしみにー!
さてさて工房を訪れるたびに思うのですが、
エントアンは、本業は「革靴」なのですけれど、
その周辺の革小物にもかわいいものが多いんです。
ポーチとあわせて、
なにかご紹介できたらなぁ‥‥と、
担当としては狙っております。
画像にある、ちょっとヘンテコなかたちの革は、
じつはパスケース。
これもまた「あまり革アイテム」です。
ぼくはこれにカードキー2枚と
スイカ1枚を入れて
この1年ほど使っているのですが、
すごーくシンプルなのに、
ポケットやかばんのなかで探しやすく、
革も育ってすっかり手になじんでおりまして、
ひじょうに気に入っております。
しかも表面に縫い目がない! のが不思議。
こういった、まだ知られていない
「エントアンの世界」を、
あらためてご紹介したいなぁ!
と思っております。
ついでの情報ですが、
工房のある越谷のラーメンは
とってもおいしかったです。