私の隣の席のが
クッションとともに人生を歩んでいることは、
つねづねこのコーナーで報じてきました。
近頃もこのように
順調にはさまれている次第です。

みなさんには、あまり、
関係のないことだとは思うのですが、
本日また、同じパターンのことを
報じさせていただきます。

隣の席のは、
私が思うに、どう見ても、
お茶にハマっていると思うのです。
「特茶」を飲みながら「抹茶ラテ」を飲み、
そのうえで、「抹茶味」のようかんを
食べているのです。見逃せない事態です。

このようなことに気づくのは、もう、
正直いやです。
けれども、このようなことに気づくほどの
親しみ、といいましょうか、
これがあってのいいチーム、
いい仕事、だと思ってがんばります。