これも、毎年思うことなんですが、
売場で映えるというか、
発売されて、棚に並んだときに、
「おお！」と思えるような
カバーってあるんですよね。

もちろん、企画段階で知っていて
何度も目にしてはいるのですが、
棚に飾られると、違った魅力がわかる。

ほら、本や記事をつくってて、
何度も見直したのにもかかわらず、
本屋に並んだとたんに
ミスが目につくという‥‥
あ、これはよくない例えだ。むしろ真逆だ。

ともあれ、どうぞ全国のロフトで
「見映え」をたしかめてくださいね。
そしてぼくは来年のカバーをどうするか、
まだ決めてないんだよなあ。