2018/03/27
22:11
ほぼ日の学校シェイクスピア講座
今日の講師は山口宏子さん。
高密度の講義でした。
演劇記者としてみつめてきた
蜷川幸雄さんの演劇の世界を
新聞記者らしく、
見取り図を描くように
解説してくださいました。
映像を駆使して、
蜷川作品の「らしさ」あふれる
シーンを紹介しつつ、
日本人にとって等身大の
シェイクスピアの受容と応用を
本当にわかりやすく
説明してくださいました。
西洋由来の芸術に
日本人はどう向き合うか。
永遠の課題なんですね。
みなさんがお帰りになったあと、
ノートが一冊残されていました。
忘れ物、お預かりしてありますので、
どうぞご安心ください。
今日の講師は山口宏子さん。
高密度の講義でした。
演劇記者としてみつめてきた
蜷川幸雄さんの演劇の世界を
新聞記者らしく、
見取り図を描くように
解説してくださいました。
映像を駆使して、
蜷川作品の「らしさ」あふれる
シーンを紹介しつつ、
日本人にとって等身大の
シェイクスピアの受容と応用を
本当にわかりやすく
説明してくださいました。
西洋由来の芸術に
日本人はどう向き合うか。
永遠の課題なんですね。
みなさんがお帰りになったあと、
ノートが一冊残されていました。
忘れ物、お預かりしてありますので、
どうぞご安心ください。