そんなタイミングかよ!
というようなタイミング、
それはつまり
「生活のたのしみ展」の前日に、
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』
という書籍が発売になります。
ただいま、本にはいりきらなかった
インタビューの断片を連載中です。
昭和の子供にはとてもなつかしい
「エリマキトカゲの話」など。
で、この本の表紙は、
キューライスさんにお願いをしました。
古賀さんが岩陰からひょっこりしているのも
糸井重里もなにもかもかわいいので、
ろくに色を確認せずに、
「かわいいから校了!」と
いいそうになったくらいです。
(実際はちゃんと我に返りました)
で、この
と
鼻をくっつけあっている謎の動物ですが、
たぶんなんですが、
たぶん、
「フィッケルペルネンクス」ではないかと
思うんです。
キューライスさんの絵本を読んでみると
鼻をくっつけて挨拶をするというし。
いちおう、発売前に推測投稿をしておきました。
それにしてもカワイイ。
あ、そうそう、「生活のたのしみ展」で、
著者の古賀史健さんがなにをするかは
ぜひぜひ、こちらのページで
御覧くださいね〜〜!
「もうひとつのお知らせ」が、
例の古賀さんの自分自身への無茶振り、ですよ!
というようなタイミング、
それはつまり
「生活のたのしみ展」の前日に、
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』
という書籍が発売になります。
ただいま、本にはいりきらなかった
インタビューの断片を連載中です。
昭和の子供にはとてもなつかしい
「エリマキトカゲの話」など。
で、この本の表紙は、
キューライスさんにお願いをしました。
古賀さんが岩陰からひょっこりしているのも
糸井重里もなにもかもかわいいので、
ろくに色を確認せずに、
「かわいいから校了!」と
いいそうになったくらいです。
(実際はちゃんと我に返りました)
で、この
![](/seisakuchu/images/icon/darling.gif)
鼻をくっつけあっている謎の動物ですが、
たぶんなんですが、
たぶん、
「フィッケルペルネンクス」ではないかと
思うんです。
キューライスさんの絵本を読んでみると
鼻をくっつけて挨拶をするというし。
いちおう、発売前に推測投稿をしておきました。
それにしてもカワイイ。
あ、そうそう、「生活のたのしみ展」で、
著者の古賀史健さんがなにをするかは
ぜひぜひ、こちらのページで
御覧くださいね〜〜!
「もうひとつのお知らせ」が、
例の古賀さんの自分自身への無茶振り、ですよ!