この御方はともうしますと、
浅生鴨さんでございます。
弊社では「動機がなくても生きていい。」や
「書くことの尽きない仲間たち車で
気仙沼まで行く。」でおなじみですね。
ドコノコでも、もちろん。
先日「ほぼ日の学校」で
鴨さんとお会いしたときにですね。
あ、
の後ろが鴨さんですね。
このときは私達は
「ほぼ日の学校」のテーマ曲を
栗コーダーカルテットさんが
つくってくださったという
ご縁もあったので
CDをあわせて販売させてもらっていました。
(「生活のたのしみ展」でも
「河野書店」で販売します。)
これだとわかりにくいので、
「書くことの」から
写真も借りてきました。
この方が、古賀史健さんに
カメラマンベストを持ってきたのですね。
で、その鴨さんとなんとなく
おしゃべりをしていたときに、
鴨さんも本とか売りますか?
というようなかるーい相談をしていまして
わはははと笑ってその場は終了しました。
で、昨日「売ってもいいの?」と
マジ問い合わせをいただいたのです。
返答はただひとつ。
「も ち ろ ん」。
ただ、鴨さんご多忙でもあるので、
お仕事の合間にちょいと会場にきて
ご自身の著書「伴走者」を
ちょいと即売&即席サイン会、
という風な方法でございます。
ちなみに、ご精算も、鴨さんに直接という
ワイルドウェイをとらせていただく予定です。
古賀史健さんのワゴンとともに、
「出会えたらラッキー」な
書籍販売でございます。
なかまの
も
古賀史健さんも
「鴨さんを捕まえるのは
至難の技なんだよ。」
ということを口々に……。
浅生鴨さんでございます。
弊社では「動機がなくても生きていい。」や
「書くことの尽きない仲間たち車で
気仙沼まで行く。」でおなじみですね。
ドコノコでも、もちろん。
先日「ほぼ日の学校」で
鴨さんとお会いしたときにですね。
あ、
![](/seisakuchu/images/icon/tanaka.gif)
このときは私達は
「ほぼ日の学校」のテーマ曲を
栗コーダーカルテットさんが
つくってくださったという
ご縁もあったので
CDをあわせて販売させてもらっていました。
(「生活のたのしみ展」でも
「河野書店」で販売します。)
これだとわかりにくいので、
「書くことの」から
写真も借りてきました。
この方が、古賀史健さんに
カメラマンベストを持ってきたのですね。
で、その鴨さんとなんとなく
おしゃべりをしていたときに、
鴨さんも本とか売りますか?
というようなかるーい相談をしていまして
わはははと笑ってその場は終了しました。
で、昨日「売ってもいいの?」と
マジ問い合わせをいただいたのです。
返答はただひとつ。
「も ち ろ ん」。
ただ、鴨さんご多忙でもあるので、
お仕事の合間にちょいと会場にきて
ご自身の著書「伴走者」を
ちょいと即売&即席サイン会、
という風な方法でございます。
ちなみに、ご精算も、鴨さんに直接という
ワイルドウェイをとらせていただく予定です。
古賀史健さんのワゴンとともに、
「出会えたらラッキー」な
書籍販売でございます。
なかまの
![](/seisakuchu/images/icon/nagata.gif)
古賀史健さんも
「鴨さんを捕まえるのは
至難の技なんだよ。」
ということを口々に……。