2018/10/26
17:52
ぼくの席のとなりは、
システム部のさん。
ジャブさんは大のコーヒー好きで、
じぶんがコーヒーを淹れるたびに
「稲崎さん、一杯いかがですか?」と、
いつも誘ってくれる紳士なお方です。
そのコーヒーが、これまたおいしい!
こちらもいただいてばかりでは悪いので、
「このお豆、よかったらいかがですか?」と、
じぶんの好きなコーヒー豆を持参してきては、
いつもジャブさんに淹れてもらってます。
(はい、けっきょく、淹れてもらってます)
そのウワサを聞いた乗組員が、
それぞれの好きなお豆を持ちよったところ、
ジャブさんが休憩するタイミングで、
みんないっしょに淹れたてコーヒーを飲むという、
ハッピーなシステムが確立。
このブレイクタイムをさんは
「ハッピータイム」と命名。
ジャブさんはお豆を買わなくていいし、
ぼくたちは淹れたてコーヒーが毎日飲める。
なんと、すばらしい関係なのでしょう。
ウィンウィンというより、
あえて「ハッピーハッピー」と呼びたい。
いまでは、常時5種類の
お豆が取りそろっております。
コーヒーを淹れるための器具も、
なんだかたくさん用意されています。
その日の気分や気温によって、
淹れ方をいろいろと変えているそうです。
ジャブさん、おいしいコーヒーを
いつもありがとうございます!
システム部のさん。
ジャブさんは大のコーヒー好きで、
じぶんがコーヒーを淹れるたびに
「稲崎さん、一杯いかがですか?」と、
いつも誘ってくれる紳士なお方です。
そのコーヒーが、これまたおいしい!
こちらもいただいてばかりでは悪いので、
「このお豆、よかったらいかがですか?」と、
じぶんの好きなコーヒー豆を持参してきては、
いつもジャブさんに淹れてもらってます。
(はい、けっきょく、淹れてもらってます)
そのウワサを聞いた乗組員が、
それぞれの好きなお豆を持ちよったところ、
ジャブさんが休憩するタイミングで、
みんないっしょに淹れたてコーヒーを飲むという、
ハッピーなシステムが確立。
このブレイクタイムをさんは
「ハッピータイム」と命名。
ジャブさんはお豆を買わなくていいし、
ぼくたちは淹れたてコーヒーが毎日飲める。
なんと、すばらしい関係なのでしょう。
ウィンウィンというより、
あえて「ハッピーハッピー」と呼びたい。
いまでは、常時5種類の
お豆が取りそろっております。
コーヒーを淹れるための器具も、
なんだかたくさん用意されています。
その日の気分や気温によって、
淹れ方をいろいろと変えているそうです。
ジャブさん、おいしいコーヒーを
いつもありがとうございます!