2019/05/01
19:00
アカデミー賞にノミネートされた
『ダム・キーパー』の堤大介さん率いる
トンコハウスの映画祭が、
いま、新宿で開催されています。
これは、堤さんはじめ
トンコハウスのクリエイターたちが
日本に紹介したい、
世界のアニメのショートフィルムを
一同にあつめた、映画祭。
AからEまで5つのプログラムが
テーマ別に用意されていて、
それぞれに、
おもしろそうな作品を4本〜7本、
観ることができます。
今日、子どもと行ったんですが、
ちょうどプログラムDをやっていまして、
世界のアニメ界が期待する作家の作品を
7本、鑑賞してきました。
たぶん、ふつうにしていたら
きっと観ることのできなかったであろう、
中国やアルゼンチンの作家の作品も。
たのしかったんですが、
ただ「たのしい」だけじゃないというか、
だいたい10分くらいの作品の中で
ちょっと怖かったり、
考えさせられる作品だったり、
アニメーションのショートフィルムって、
奥の深い世界だなあと思いました。
日本一のコマ撮り職人である
峰岸裕和さんと堤大介さんが競作した
「ONI (仮題)」のテスト映像など、
まだ観てない作品がたくさんあるので、
もう一回くらい行きたいと思います。
生活のたのしみ展で大人気だった
キツネとブタのぬいぐるみや、
絵本版の『ダム・キーパー』など、
お買いものもたのしめました。
カフェスペースふくめ、会場が
トンコハウスの世界観でできていて
非常に「バエる」空間でしたよ。
5月26日までやってるようですが、
このゴールデンウィーク、
ご興味ありましたら
ぜひ、足を運んでみてくださいね。
上映スケジュールなど
詳しくは、映画祭の公式サイトで。
『ダム・キーパー』の堤大介さん率いる
トンコハウスの映画祭が、
いま、新宿で開催されています。
これは、堤さんはじめ
トンコハウスのクリエイターたちが
日本に紹介したい、
世界のアニメのショートフィルムを
一同にあつめた、映画祭。
AからEまで5つのプログラムが
テーマ別に用意されていて、
それぞれに、
おもしろそうな作品を4本〜7本、
観ることができます。
今日、子どもと行ったんですが、
ちょうどプログラムDをやっていまして、
世界のアニメ界が期待する作家の作品を
7本、鑑賞してきました。
たぶん、ふつうにしていたら
きっと観ることのできなかったであろう、
中国やアルゼンチンの作家の作品も。
たのしかったんですが、
ただ「たのしい」だけじゃないというか、
だいたい10分くらいの作品の中で
ちょっと怖かったり、
考えさせられる作品だったり、
アニメーションのショートフィルムって、
奥の深い世界だなあと思いました。
日本一のコマ撮り職人である
峰岸裕和さんと堤大介さんが競作した
「ONI (仮題)」のテスト映像など、
まだ観てない作品がたくさんあるので、
もう一回くらい行きたいと思います。
生活のたのしみ展で大人気だった
キツネとブタのぬいぐるみや、
絵本版の『ダム・キーパー』など、
お買いものもたのしめました。
カフェスペースふくめ、会場が
トンコハウスの世界観でできていて
非常に「バエる」空間でしたよ。
5月26日までやってるようですが、
このゴールデンウィーク、
ご興味ありましたら
ぜひ、足を運んでみてくださいね。
上映スケジュールなど
詳しくは、映画祭の公式サイトで。