東京・経堂の「さばの湯」で昨夜、
噺家・桂吉坊師匠の一人会があり、
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ・ゼミ長の
がかけつけました。
「今日(7月11日)は東北の震災から
100カ月にもあたります。
心ならずこの世を去った方々のご冥福を。
今を生きる方々が、
生きる事をあきらめないで良い世の中を。
一笑懸命の落語を」という
吉坊師匠のツイッターに、
が、
「おお! 駆けつけるべきだった」と反応。
「20時からですので、間に合いまっせ!(^。^)」
という返事を受けるや
「補助椅子一脚所望」と返し、
一路、経堂に向かったようです。
そして送られてきたのが、
「笑顔バージョン」と
「歌舞伎ニラミ風バージョン」という
2枚の写真。楽しそうです。
先日は歌舞伎座で、
ゼミの講師を務めてくださった、
舞台写真家の福田尚武さん、
ICU上級准教授の矢内賢二さんとも
ご一緒したようで、
どんなに忙しくても
歌舞伎と吉坊さんの落語の時間は
減らさないフェローなのでした。
Hayano歌舞伎ゼミの
観劇をのぞいた全部の授業が
オンライン・クラスにそろいました。
この機会にぜひご覧ください。
噺家・桂吉坊師匠の一人会があり、
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ・ゼミ長の
![](/seisakuchu/images/icon/ryugo.hayano.gif)
「今日(7月11日)は東北の震災から
100カ月にもあたります。
心ならずこの世を去った方々のご冥福を。
今を生きる方々が、
生きる事をあきらめないで良い世の中を。
一笑懸命の落語を」という
吉坊師匠のツイッターに、
![](/seisakuchu/images/icon/ryugo.hayano.gif)
「おお! 駆けつけるべきだった」と反応。
「20時からですので、間に合いまっせ!(^。^)」
という返事を受けるや
「補助椅子一脚所望」と返し、
一路、経堂に向かったようです。
そして送られてきたのが、
「笑顔バージョン」と
「歌舞伎ニラミ風バージョン」という
2枚の写真。楽しそうです。
先日は歌舞伎座で、
ゼミの講師を務めてくださった、
舞台写真家の福田尚武さん、
ICU上級准教授の矢内賢二さんとも
ご一緒したようで、
どんなに忙しくても
歌舞伎と吉坊さんの落語の時間は
減らさないフェローなのでした。
Hayano歌舞伎ゼミの
観劇をのぞいた全部の授業が
オンライン・クラスにそろいました。
この機会にぜひご覧ください。