土曜日に最終回を迎えた
池谷裕二さんへのインタビューコンテンツ
「ビッグバンの前には、何があったんですか?」
に、たくさんの感想をいただきました。
ありがとうございます。
(写真は絵本の
『生きているのはなぜだろう。』の
感想を読んでいる池谷さんです)
いただいた感想の一部を、
ここにご紹介させていただきます。
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
仮に、ほんとうに、
自分に手があったとしましょうね。
えっ!?
この手は仮の手なの?
読むに進むにつれてわからなくなります。
特別授業、受けたいです。
(まるやま)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
今回の対談を読んで、もしかしたら私は
直感を捨てるための指導を
しているのではないかと感じました。
感覚的な情より、
全てが節目できる理を
優先しすぎているのではないかとも思いました。
もちろん人なので理屈も大切ですが
「わかったようなわからないような」
「よくわからないけど、いい」とか
「よくわからないけどやだ」
ということを大切にしたいと思いました。
ネガティブケイパビリティということと
似ているのかもしれません。
(m)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷裕二さんのお話とても興味深いです。
今日の、視覚も触覚も
ピピピが脳に届いているというお話しは
以前読んだ「オルファクトグラム」という
小説にも出てきました。
主人公が脳を損傷し、
視覚野で臭覚が処理されるようになる
という話です。
井上夢人という方の小説です。
とても面白いので是非ご一読を。
(u)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
「考えちゃいけない」最高です!
いつの日か、そこの話を
とことん聞きたいという、
子供の頃からの夢が叶いました。
おそらくは感覚的に分かっていることなのに、
(つじつまを合わせているうちに)
分からなくなって、
いつか誰かにそうなんだよと
言ってほしかったことです。
光が見えて、心がすっきりしました。
うれしいです。
講演も行きたいな。
(Sarah)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷裕二さんのインタビューとっても面白いです!
ぜひ、現象学の竹田青嗣さんと対談してほしい!
(f)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷先生の対談、
おもしろく読ませていただきました。
子供のころの「クラスメートの話」、
同じようなことをよく考えてました。
「同居の祖母と、田舎の祖母は本当に別人なのか」
「車で移動している気になっているけれど、
本当に移動しているのか」
「自分が赤と思っている色は、
みんな同じように感じているのか」
などなど。
大昔のことですが、今でも思い出します。
脳のピピピの話、
この感覚を理解するのは難しいと思いますが、
脳のピピピを考えることで、
仲良くするヒントにもなることが
あるかもしれないとも考えます。
楽しい読み物、ありがとうございました。
(y)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
極めて面白かったです。
ただそれだけを伝えたいです。
(t)
ほかにもたくさんの感想メールを
いただいています。
みなさま、ほんとうにありがとうございました。
池谷裕二さんの特別授業、
本日より申し込みスタートしています。
ご都合のあうみなさん、ぜひぜひ、
いらしてください。
※6月30日午前12時30分現在、チケットが
いったん完売となりました。
キャンセルなどが出る可能性があるので、
関心あるみなさん、ときどき
こちらをチェックなさってみてください。
たくさんのお申込みありがとうございました
池谷裕二さんへのインタビューコンテンツ
「ビッグバンの前には、何があったんですか?」
に、たくさんの感想をいただきました。
ありがとうございます。
(写真は絵本の
『生きているのはなぜだろう。』の
感想を読んでいる池谷さんです)
いただいた感想の一部を、
ここにご紹介させていただきます。
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
仮に、ほんとうに、
自分に手があったとしましょうね。
えっ!?
この手は仮の手なの?
読むに進むにつれてわからなくなります。
特別授業、受けたいです。
(まるやま)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
今回の対談を読んで、もしかしたら私は
直感を捨てるための指導を
しているのではないかと感じました。
感覚的な情より、
全てが節目できる理を
優先しすぎているのではないかとも思いました。
もちろん人なので理屈も大切ですが
「わかったようなわからないような」
「よくわからないけど、いい」とか
「よくわからないけどやだ」
ということを大切にしたいと思いました。
ネガティブケイパビリティということと
似ているのかもしれません。
(m)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷裕二さんのお話とても興味深いです。
今日の、視覚も触覚も
ピピピが脳に届いているというお話しは
以前読んだ「オルファクトグラム」という
小説にも出てきました。
主人公が脳を損傷し、
視覚野で臭覚が処理されるようになる
という話です。
井上夢人という方の小説です。
とても面白いので是非ご一読を。
(u)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
「考えちゃいけない」最高です!
いつの日か、そこの話を
とことん聞きたいという、
子供の頃からの夢が叶いました。
おそらくは感覚的に分かっていることなのに、
(つじつまを合わせているうちに)
分からなくなって、
いつか誰かにそうなんだよと
言ってほしかったことです。
光が見えて、心がすっきりしました。
うれしいです。
講演も行きたいな。
(Sarah)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷裕二さんのインタビューとっても面白いです!
ぜひ、現象学の竹田青嗣さんと対談してほしい!
(f)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
池谷先生の対談、
おもしろく読ませていただきました。
子供のころの「クラスメートの話」、
同じようなことをよく考えてました。
「同居の祖母と、田舎の祖母は本当に別人なのか」
「車で移動している気になっているけれど、
本当に移動しているのか」
「自分が赤と思っている色は、
みんな同じように感じているのか」
などなど。
大昔のことですが、今でも思い出します。
脳のピピピの話、
この感覚を理解するのは難しいと思いますが、
脳のピピピを考えることで、
仲良くするヒントにもなることが
あるかもしれないとも考えます。
楽しい読み物、ありがとうございました。
(y)
![](/seisakuchu/images/icon/dokusha.gif)
極めて面白かったです。
ただそれだけを伝えたいです。
(t)
ほかにもたくさんの感想メールを
いただいています。
みなさま、ほんとうにありがとうございました。
池谷裕二さんの特別授業、
本日より申し込みスタートしています。
ご都合のあうみなさん、ぜひぜひ、
いらしてください。
※6月30日午前12時30分現在、チケットが
いったん完売となりました。
キャンセルなどが出る可能性があるので、
関心あるみなさん、ときどき
こちらをチェックなさってみてください。
たくさんのお申込みありがとうございました