2020/11/27
12:00
きのうから連載がはじまった
「松岡修造のポジティブ道」
もうご覧になりましたか。
タイトルの書、達筆ですよね。
この字、松岡修造さんに
書いていただきました。
「道」がぐーーーっと上に
あがっていって、
「ポ」の○へとつながっています。
担当デザイナーで
ウィンブルドン観戦にも
行ったことのあるが
「テニスボールみたい」と言ったので
この書でいこうとなりました。
そして、対談中の写真はすべて
スポーツカメラマンの
近藤篤さんが撮影しています。
近藤さんは以前、
「『Number』のスポーツグラフィック」に
登場いただいた方です。
近藤さんといえばラグビーやサッカーなどで
『Number』の表紙の撮影も手がける
スペシャリストなのに、
ぼくたちの思いつきを
よくぞ引き受けてくださいました。
ほぼ日に掲載しているのに、
『Number』らしい深味が出ていて
どの写真もカッコいいです。
『Number』の1000号をお祝いするこの特集、
松岡修造さんと糸井の対談で締めくくりです。
渋谷パルコでのイベントだったはずが、
表紙や名勝負の振り返りや
日本代表選手とのラグビートークなど、
なんやかんやで11月まで続き、
やりたいことを詰め込めました。
修造さんと糸井の対談、
まだまだ続きますので
ぜひおたのしみくださいね。
「松岡修造のポジティブ道」
もうご覧になりましたか。
タイトルの書、達筆ですよね。
この字、松岡修造さんに
書いていただきました。
「道」がぐーーーっと上に
あがっていって、
「ポ」の○へとつながっています。
担当デザイナーで
ウィンブルドン観戦にも
行ったことのあるが
「テニスボールみたい」と言ったので
この書でいこうとなりました。
そして、対談中の写真はすべて
スポーツカメラマンの
近藤篤さんが撮影しています。
近藤さんは以前、
「『Number』のスポーツグラフィック」に
登場いただいた方です。
近藤さんといえばラグビーやサッカーなどで
『Number』の表紙の撮影も手がける
スペシャリストなのに、
ぼくたちの思いつきを
よくぞ引き受けてくださいました。
ほぼ日に掲載しているのに、
『Number』らしい深味が出ていて
どの写真もカッコいいです。
『Number』の1000号をお祝いするこの特集、
松岡修造さんと糸井の対談で締めくくりです。
渋谷パルコでのイベントだったはずが、
表紙や名勝負の振り返りや
日本代表選手とのラグビートークなど、
なんやかんやで11月まで続き、
やりたいことを詰め込めました。
修造さんと糸井の対談、
まだまだ続きますので
ぜひおたのしみくださいね。