「小ネタの恩返し」という
文庫本を覚えていますか？

が
ためにためた、
「小ネタ劇場」を
1冊の本にまとめようとしたら、
4冊になってしまったという、
（いちおう）伝説の文庫本。
2016年のことでした。

あれから数年。
数字にはめっぽう弱いので、
あれから何年か数えるのは
とてもむつかしいので、数年とする。
われわれチームは、
再び集ったのである。

いや、というのも、
小ネタがじゃんじゃんはいっているのなら、
電子書籍むきじゃろう？
ということで、キンドルでよめるようにした、
というわけなんでした。

文庫は4冊。
　「ビートルズさんに挨拶を 編」
　「坂本龍馬のことはしかし 編」
　「おやつ、そしてスイーツ 編」
　「アマデウスは登場しない 編」
デス。

紙で持ってる人も、
身軽になってみるのはいかがですか？

このあと、しばらく、
ほぼ日のツイッターなどで、
小ネタキャンペーンをしよう、
と、おっくんと相談をしてきました。