ほぼ日の學校で授業公開となった
「漢字のなりたち」のお話をしてくださった
立命館大学の久保裕之さんから
うれしいお知らせが届きました。

春休みの子どもたちが多い３月２９日、
自宅で「古代文字カレンダー」作りを
体験できるオンラインワークショップが
開催されるそうです。

漢字はいったいどのようにしてできたのか？
最初に漢字をつくった古代中国の人たちは
文字にいったいどんな思いを込めたのか？
久保さんのお話を聞きながら、
実際に手を動かして
自分だけのカレンダーを作ることのできる
ワークショップです。
事前に申し込みをすれば
キットがご自宅に届くようですよ。

ほぼ日の學校を見ていただくと、
きっとやってみたくなると思うので、
この機会に参加なさってみてはいかがでしょう。
とってもおもしろいですよ。