2022/07/29
16:30
様々なテーマの催しを次々に行う
「ほぼ日」が東京で運営する
2つのリアルスペースで、
アルバイト(パートタイム)スタッフを
ただいま募集しています!
働く場所はどんな場所か、
いまのリアルスペースの様子を
すこしご紹介させてください。
たとえば、「TOBICHI東京」の現在の催しは、
「柴田ケイコのうひょひょてんらんかい」です。
イラストレーター・絵本作家の柴田ケイコさんの
これまでの作品を見れてお買い物ができたり、
『パンどろぼう』の着ぐるみ展示もあったり、
会場は、にぎやかな広場のような雰囲気です。
また「TOBICHI東京」はほぼ日グッズを販売する
「店舗」の顔も持ち合わせています。
そして「ほぼ日曜日」では、
「幡野広志のことばと写真展 family」を開催中。
新刊『ラブレター』の写真と文章を、
この写真展のために幡野さんが選ばれた写真を
会場いっぱいに展示しています。
また8/1(月)は展覧会を丸1日おやすみにして
スペシャルなトークイベントを行います。
展覧会、ライブ、パフォーマンス、カフェ、
ワークショップなどなど、
ほぼ日曜日は変化に富んだ場所です。
この場所を、催しを、
自分もわくわくとたのしみつつ、
お客さまにとってここでの時間が、
たのしい、うれしい、おもしろい、
と感じていただけるように
今回募集するスタッフの方には
現場の運営を受けもっていただきます。
ご興味をお持ちくださった方、
詳しくは【こちら】よりお読みください。
応募の〆切は、
2022年8月2日(火)午前11時。
好奇心旺盛な方からのご応募を
心よりお待ちしています!
「ほぼ日」が東京で運営する
2つのリアルスペースで、
アルバイト(パートタイム)スタッフを
ただいま募集しています!
働く場所はどんな場所か、
いまのリアルスペースの様子を
すこしご紹介させてください。
たとえば、「TOBICHI東京」の現在の催しは、
「柴田ケイコのうひょひょてんらんかい」です。
イラストレーター・絵本作家の柴田ケイコさんの
これまでの作品を見れてお買い物ができたり、
『パンどろぼう』の着ぐるみ展示もあったり、
会場は、にぎやかな広場のような雰囲気です。
また「TOBICHI東京」はほぼ日グッズを販売する
「店舗」の顔も持ち合わせています。
そして「ほぼ日曜日」では、
「幡野広志のことばと写真展 family」を開催中。
新刊『ラブレター』の写真と文章を、
この写真展のために幡野さんが選ばれた写真を
会場いっぱいに展示しています。
また8/1(月)は展覧会を丸1日おやすみにして
スペシャルなトークイベントを行います。
展覧会、ライブ、パフォーマンス、カフェ、
ワークショップなどなど、
ほぼ日曜日は変化に富んだ場所です。
この場所を、催しを、
自分もわくわくとたのしみつつ、
お客さまにとってここでの時間が、
たのしい、うれしい、おもしろい、
と感じていただけるように
今回募集するスタッフの方には
現場の運営を受けもっていただきます。
ご興味をお持ちくださった方、
詳しくは【こちら】よりお読みください。
応募の〆切は、
2022年8月2日(火)午前11時。
好奇心旺盛な方からのご応募を
心よりお待ちしています!