さて、下見班は
江古田という東京の
とある町にいっておりますが、
青山におります班員は、
絶賛・WEBページ相談中でした。

「土曜日は、ワークショップ中継！
　いえ〜い！」
とても息があっている
おふたりさんでした。

ところで、先日そのワークショップの
係を「読み物」チームに
説明をしたときにですよ。

その役割分担のリストをみながら、
20分はいろいろ語ったね。
この人々は。

「受付のきれいどころっぷりは
　どうだ？」

「この、B班というのの
　強力さはどうなんだ？
　
だよ。」

などなど。
しかしながら、自分たちが
「テキスト中継」の
役割であることについての
コメントはあまりなかった。

「まあ、道具と心構えだけ持って、
　あとは、会場をみないと
　よくわからないし。」

しかし、は「司会」
というところに自分の名前を発見し、
驚愕をしていました。
「ねえねえ。なにも聞いてないよ。
　ねえねえ。なにを話すの？」
大丈夫です。
いままでだって、大丈夫でしたし。
「いままでは、相方がいたんだけど。
　今回いないんだけど。」
大丈夫ですって。