2011/10/06
21:05
松原耕二さんの不定期連載
「ぼくは見ておこう」。
昨年3月3日に、こんなコラムが
更新されています。
「内なる声」
松原さんがニューヨークで
生活していたとき、
通勤の途中に
アイポッドでよく聴いていたという
ある、スピーチのお話です。
「仕事で少々きついことがあったとき、
孤独を持て余したとき、
どう生きていけばいいのか
先が見いだせないとき、
このスピーチを繰り返し聴いた」
というスピーチ。
それは2005年、
スタンフォード大学の卒業式に招かれた
スティーブ・ジョブズが行なった、
感動的なスピーチでした。
松原さんが、ていねいに、その内容を
かみくだいて書いてくださっています。
よかったら、どうぞ。
「ぼくは見ておこう」。
昨年3月3日に、こんなコラムが
更新されています。
「内なる声」
松原さんがニューヨークで
生活していたとき、
通勤の途中に
アイポッドでよく聴いていたという
ある、スピーチのお話です。
「仕事で少々きついことがあったとき、
孤独を持て余したとき、
どう生きていけばいいのか
先が見いだせないとき、
このスピーチを繰り返し聴いた」
というスピーチ。
それは2005年、
スタンフォード大学の卒業式に招かれた
スティーブ・ジョブズが行なった、
感動的なスピーチでした。
松原さんが、ていねいに、その内容を
かみくだいて書いてくださっています。
よかったら、どうぞ。